実はね、今期一番楽しみにしてるのCLANNADでもとらドラでもなくって、かんなぎなんだ。
　だってババア喋りなんだもの。
　
　良蔵さんと同じ理由で寝不足。これだからdat民は。
　入巣さんマジパねえっす。1万点取ったら背後がゾクゾクした。
　右クリックの効きが悪いマウスで5万点狙うとかムリ。

＞厨二ジアサミット
　予想以上に多くの方から参加表明を頂いて、ぶっちゃけ驚いています。
　まあ、開催は文化祭後になりそうです。それまで参加希望者はノート発掘するなりレジュメ作成するなりしておくといいんじゃないでしょうか。
　私はノートを全て荼毘に伏したので今、頑張って記憶を掘り起こしています。いやー、思い出せるもんですね。『無欠の静寂《イン・ザ・パーフェクト・サインレンス》』の人とかついこの間まですっかり忘れてた。
　

ＬＶ0　禁書目録？どうせ典型的厨アニメだろ？どうでもいいよ
ＬＶ1　ふーん…どっちかってーと萌えアニメなのか？当麻って不幸人？
ＬＶ2　この神裂とか…ちょっといいかも…
ＬＶ3　やっべ神裂マジヤッベ
ＬＶ4　やべぇ姫神とか土御門妹とか黒子もすげぇ可愛い…　インデックスだけ邪魔だ
ＬＶ5　マジこのインデックスどうにかなんねぇのか？マジウゼェ…
ＬＶ6　インデックス結婚してくれ！
ＬＶ7　やべぇインデックス最高！インデックスと水さえあれば生きていける！
ＬＶ8　インデックスと結婚した！俺はインデックスと結婚したぞ！！
ＬＶ9　やっぱビリビリは最高だわ
MAX　　小萌先生とちゅっちゅしたいよぉ～

　インデックス感想
・初っ端から変な脳汁が溢れそうだった。まあ、原作そのまんまなんですけど
・op見るからに一方通行まで原作なぞるのかしら。私は巫女の存在とかすっかり忘れてたけど
・ビリビリのビリビリっぷりとか気合入ってるよね。作画スタッフとらドラに回せばいいのに。回せばいいのに
・「ロリコンでＭかよ。救いようがねえな」と言われた瞬間、私の顔が良い感じに歪みましたけど無害です
・小萌先生は可愛いよね。結先生くらい可愛いよね
・鍵鍋と別な意味で、複数で見たいアニメでした。また厨二ジア会談かよ
・ちなみに世界中の魔導書を召還する『魔導大図書館《グリモワール》』っていう能力を持つキャラが昔書いた話にいました
・続きはサミットで

　映画見に行ったり鍋やったり。

　足の速いカブトムシに対する考え方が周囲と全然違っていて切なかった。子供のころに読んだハイパーレストランのせいか、やつらは殺さずに、できれば森に返してやりたくなるんだ。殺すけど。
　倒すたびに強くなってまた蘇ってくるやつらの逞しさは微笑ましい。

　

　足の裏になんか違和感があるのでグリグリ押してたのですよ。そしたら激痛が走った。
　そんなわけで足ツボのページ開いて「どうせ肝臓が悪いとかそんなんだろ」とか思って見てたのですが、意外なことに患部は膝、とのこと。
　足の裏を始め脚全体がなんかダルいので膝が悪いともいえないのですがイマイチ腑に落ちない。それもそのはず、左右逆に見てました。ほら、足の裏見ようとすると逆になるじゃないですか。アホの子とか言うな。
　んで実際どこが悪かったって言うと

　膀胱

　水を多く飲むといいらしいよ。
　クランベリーが効くらしいので今年こそクランベリートラップ作る。

　設定変更に伴う部分をガリガリ削ってたら５０ＭＦページくらい削れた
　締め切りまで一週間ちょいです
　う、うむ！なんだか興奮してきたよ！
　ビールを飲む量が増えました

　ビールとチーズと志方あきこ。
　なにこの無双トリオ。そりゃファンタジー妄想がモリモリ湧いてきますよ。世界地図だって書きますよ。天地創造だって考えますよ。
　デビューできなかったらこれただの黒歴史ノートじゃね？
　大学四年にもなってそんなものを生み出すとは思わなかった。
　でも楽しいですよ。コーンミートとチーズを乗せて焼いたフランスパンをぱくり、ビールで流し込んでスキュラについて思いを馳せる。もう一口ぱくり、今度はアホの子のハーピーだ。もう一口。ダウナー系のアラウネもいいよね。ビールを飲む。アラウネと似てるけどアラクネは別もんだぜクモ姐さんかわいいよクモ姐さん。
　エロゲーにした方がいいような気がしてきた。

　昨日みけと協議したところを直したり、みけの家に置きっぱなしだったマンガやフォフォフォさんの推薦図書を読んだりとまったり生活。

『FLIP-FLAP』
　ようやく読めた。なにかに本気になる姿というのはやはりステキです。
　これをＳＴＧで書きたいけどそうすると連射王になるというジレンマ。

『精霊の守人』
　推薦図書だけあって凄く参考になった。文化人類学の見地からファンタジー世界を作るっていうのは盲点。考えてみれば「それ当然じゃね？」ってくらい理に叶ってますよね。
　話の内容自体もキレのいいテンポで進んで、まさに引き込まれるという感じに読んでしまいました。

　みけの家に押しかけて校正。とは言っても、最初３０分はずっと特攻野郎Ａチーム見て爆笑してただけですけど。
　時間が経つにつれてどんどん酷くなっていく私たち。

「おいここ厨二過ぎんぞ！」
「いいんだよ、そこは狙ってやってんだから！」
「そんなこと言ったら有沢まみず先生に失礼だろ！」

「おめぇ二人乗りっつったらいわゆるカノジョ乗りのこと想像してんだろ！」
「そうだよ！」
「ちっげぇよ！こう、後ろ向きに乗ってだなあ！向いてる方向は違うけど背中はくっついてる！これが幼馴染の距離だろうがよ！」

「おまえコレ下半身が触手ってどこに穴があんだよ！」
「こーいうふうに穴があいんてんだよ！（小学校低学年レベルの図解）」
「つーか、また触手かよ！」
「まただよ悪いかよ！」

　ガムさん、フォフォフォさんの感想読ませてもらいました。いつも貴重な時間を割いて参考になる意見をくださってありがとうございます。
　
　んで、それら感想を踏まえて自分で読み返してみた反省。
　世界観の設定がちゃんとできていないのが一番の失敗。ガムさんの言う「序盤の構成がメチャクチャ」っていうのもここに端を欲する気がします。これは私があまりにもファンタジーを読んでないせいです。フォフォフォさんの推薦図書も案の定読んでませんし。
　むかし書こうとして失敗した経験から読むのも嫌だったんですよね。弟子さんにオーフェン勧められてようやく苦手意識が消えたっていうくらい敬遠してた。そういうわけできっちりした世界観の構築が課題の一つということで。
　しかしその序盤に関してはそもそも『二つの世界がある』という考えが私の頭にありませんでした。人間側も魔物側もひっくるめて一つの世界、というのが私の世界観だったので。人間側の世界は物語中で出てくるわけじゃないし、主人公が最初境界線を乗り越えていたことに気づいていなかったことや、町を訪れてほとんど人間側と変わりがないという描写から、どっちも似たような世界なんだなということを理解してもらえればそれでいいかな、と割り切っていた次第。この辺は第三者の意見を交えてもう一度意見を伺いたいところです。
　カブトボーグ見ながら書いたわけじゃないけど後半怒涛の展開になったのは完全にボーグ脳に罹患しているからでしょう。物書きとして致命的じゃね？おかげであれくらいの展開の速さだと違和感を感じなかった、というわけでここも修正対象。私の頭ごと。
　あとその展開の速さのためか感情移入がすごく難しかった。もう読み返すの三回目で面倒くさくなってたのもありますけど。
　キャラ造詣自体は好きなんですけどね。自分の趣味だから当然なんですけど。

　そういうことを踏まえて、そもそもなんでこんな話を書いたのかっていうことを振り返りつつ修正箇所を考察。
①ラストを飾る戦争をいっそなかったことに。フォフォフォさんの提案を借りて、もっと天災的なものにするかいっそそのまま台風でもいいかも。ちょうど嵐来てるし
②〈コンダクト〉という遊戯がそもそもヒロインの指揮官としての能力に説得力を持たせるためだけのものだったのでもうこれもなくしていいんじゃね？
③戦争がない←そもそも主人公の正体がばれるイベントが起きない、ってことでこの設定も破棄していいんじゃね？
④そんなわけでごった煮で消化し切れなかったアイディアを「人間と魔物」ということだけに絞る。その分、自分の居場所を探そうとする主人公を中心にした人間ドラマ的なものを強化する
　と、ざっとこれからの大雑把な指針を挙げるとこんな感じでしょうか。でも実際、大人数で討論会とかしたいところです。私の思考の第一歩が破綻した構成の原因かもしれないし、これを機会に物語とはなんぞやということを考えてみるのもいいんじゃないでしょうか。
　幸か不幸か私はいつでもヒマなのですが、人数集まる日を考えるとやっぱり週末とかですかね。

　道端で外人に話しかけられ、そのまましばらく話し込むという稀有な体験。
　キリスト教徒の方々だったのですが、直前に書いた作品がアレだったたから申し訳ない気分で一杯だった。ゴメンね、愛され宗教（笑）とか書いてて。
　まさか四階の食堂のうどんがうまいよねー、という話を外人とするとは思いませんでした。

　原稿がひと段落着いたので気晴らしと称して普通のゲームをやったり。キラキラしたシールのついたゲームは三本くらい積んでるのに。
　２０００円以内で楽しめるＳＲＰＧということで探したらディスガイアがちょうどヒットしたので良い機会だからやってみることに。うん、手を出しちゃダメなタイプのゲームだった。Ｐ４で延々○×ゲームやるような人間にとっては。
　装備一つ買うのにも時間かかりすぎ。

『偽物語』
　やっと読んだ。忍が喋るようになって、あまつさえ下腹部をぐりぐりと踏むようになったので大満足でした。ガハラさん株を追い抜いてストップ高だ。
　小学生にセクハラしたりババアロリに下腹部踏まれたり良いご身分だな、ちゅらら木さんは。
　私もババアロリにより強く忠誠を表すための儀式をしたいぜ。

　進路の関係でちょっとお出かけ。その度に「働きたくねえ」だの「勉強したくねえ」だのという気持ちが湧き上がってきて私に創作意欲を与えます。
　今日も米国の会計基準の話を聞きながら私は黒ストッキングを武器にして戦う話を考えていました。敵は中に石鹸を入れたニーソックスを武器にします。前に語っていた「わたしはストッキングの精、アクリル！」とかそういうやつですね。
　ソックスの凶弾に倒れる主人公！そこに現れるスパッツのヒロイン！そして彼女が追うパンティー仮面の正体とは！また、謎の組織「中日ドロワーズ」の目的とは！
　交錯する布に対する思い。果たして最後に生き残るのはどの布なのか！布と愛憎の物語、今ここに開幕！

　米国会計基準？知りませんよ、アメ公のことなんか。

　旅行帰りのみけに誘われて秋葉原の某居酒屋へ。３０分遅刻という過去最高にナめた登場をかましました。
　良蔵さんも交えていつものような話を。途中どういう経緯か大振りのカップリング論になった。
「アベミハだろ」
「ミハベだろ」
　腐ってる。

　若干、自分で設定した締め切りに遅れたけどとりあえず完成。一回しか読み返してないのでゴロゴロ誤字が転がってるかもしれませんし誤字どころの話じゃないかもしれません。設定後付けとかやりまくったしなあ。
　いつものところに上げてあるので良かったら読んでやってください。
　例の如くセルフ批評はなしということで。また触手かよ！ってクレームは受け付けます。これで三連続か。
　本当は今晩中に仕上げるつもりだったけど呑みに誘われたので速攻で仕上げたとかいう、いわくがついています。なんというか、すみませんね。
　それじゃ、ちょっと行ってきます。

あまった１８切符の消化をするため茂原まで行ってきました。
取材のためです。茂原の高校生のダルい日常を描くハートフル学園ラブコメディ「もばらぶ」のためです。
ちなみに「茂原＋ラブ」と謎の部活「茂原部」のダブルミーニングです。
キ印が変な部活立ち上げて凡庸な主人公を振り回せばみんな満足なんだろう？
そんな悪意満々の態度で臨んだからか、めぼしい発見はありませんでした。特色ねえ町だなあ。
海苔の代わりに卵を使った謎巻物くらいしかなかった。
結局３０分で帰りました。電車でゆっくりラノベ読めたからいいや。

　先日引いた風邪ですが、よくよく考えてみれば私だけ症状が違いました。家族全員咳してるのに、私だけ熱で寝込んでんの。
　結論：姪のせいじゃなくて馬鹿ソロプレイです。

　帰還。豪華な顔ぶれにビックリしたり、飲みの席では相変わらず下品だったり。
　途中で轟沈するような体たらくだったので大事をとって2次回は不参加ということに。新宿で新しいカバン探して歩き回ってたから疲れたのでしょう。一時間以上さまよってた。
　帰ってきたら外と比べて存外に涼しい部屋に歓喜。
　冷房つけっぱでした。
　布団敷きっぱなしだわゴミ散乱してるわ、過去の私はなにを思って部屋をこの状態のまま放置して旅立ったのか。
　今月の請求が怖い。

　仮面ライダーSPIRITSをライスピと略すことを初めて知った。
　じゃあなんて略してたかって？
　面ピッツ。

　今年は夏風邪を引かないで馬鹿じゃないことを証明しようと思っていたのですが、この期に及んで引くという。姪が元気に走り回りながら病原菌撒き散らしてるせいだよ。
　お陰で一部の例外を除いて家族がほぼ風邪を引いているとか。私は原稿があるとはいえニートみたいなもんだから寝てりゃいいけど、勤め人は辛いですよね。
　ちなみに一部例外というのが次兄です。
　マジふざけてる。

　ネフさんはおめでとうございます＆お疲れ様でした。こういう風に努力が実った人を見ると自分の努力も報われるんじゃないかって思えて勇気がもらえます。私のが努力かどうかはともかく。
　8割は趣味みたいなもんだからなあ。残り2割は金にならない仕事。

　珍しくファンタジーなんか書いてエルフとか出てくるんだけど孤独のエルフが度々頭をよぎる。
　サルディネーラ！
　ロリババアエルフの尿を求めてしまむらに旅立ちます。

　次兄と金卵の話で盛り上がりました。
「大胸筋強制サポーターだよ！」
「お前ビールなかったらお前コンビニ行って買ってくればいいんだよお前ナめてんのかお前コノヤロー！」
　そんな22歳と26歳。
　仲良し兄弟です。
　じゃあ長兄はといいますと朝から次兄が娘すっぽかして寝てるのにマジギレしたりしてます。そして私がそれに同意します。
　仲良し兄弟です。

　床屋に行きたいけど就職のことを聞かれるから行けないというジレンマ。

　特に書くこともないからまた黒歴史の話をします。
　とは言っても先日のとはベクトルを異にします。ああいうイタさじゃなくて、別な意味で目を覆いたかった。具体的に言うとすごく下品だった。昨今の私が裸足で逃げるくらいに。
　昨今のお前より下品ってそれ単なるキ印じゃねーかと思われるかもしれませんが、本当にキ印の文章だよこれ。イギリス人に向かって「黙れビック便」「くたばれウンコブリブリテン」とか言ってるの。「ウンコブリブリテン」なんて文章思いついた当時の私は小学生だったのでしょうか。いいえ、大学一年生です。
　あと「膜張りメッセ」とかね。よくこういう言葉思いついたよなあ、と最後の方は感心してしまいました。
　当時の私は巨乳ロリも許容してたのだなあ、と思うと孫を見るような目になります。青いねえ。