みんなしてTo LOVEるがない月曜に絶望しやがって。俺もだよ！
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　To LOVEるはともかく、最近ではNARUTOが楽しみです。どこがコラだったのか、間違い探しをするのが。
　最近の一番の衝撃は「そう簡単にナルトに手は出させやしないよ、うちはマダラ！」「だったらオレのさっきのセリフは聞いてるだろ。このうちはマダラに一切の攻撃は通用しないと」「やはり…うちはマダラか…！」がコラじゃなかったこと。カカシ先生が生き返ったついでに狂ったのかと思った。「やはり」って最初にマダラって言ったのはあてずっぽうだったのかよ。
　この前の飲み会でNARUTOの話が出たときも、咄嗟に私の口から出たのは「サスケェ！」でも「キー！」でも「ガード不可ってやつだ」でもなく、「やはり…うちはマダラか…！」でした。
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　鍵人は一話で切ってたんで猫耳金髪幼女が出てたとは知らなかったんですが、正直な話すべての新連載はPSYRENの生贄になればいいと思っています。
　PSYRENにずっとなにか既視感を覚えてたのですが、その正体がわかった。ユベルだ（ターンエンドごとに破壊されるが、自分フィールド上のモンスター一体を生贄にすることで維持する）
　マディもきっと生贄になるぜ。
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　あと羽衣狐もエロいよね。ぬらりまともに読んでねえけど。
　ストッキングが好きです。

　学年会。ぶらぶらとアキバを散策した後、新橋にあるアイスバーに行ってきました。たまにはオサレな行いでもしようぜということで。
　氷の棚とか氷のテーブルがある涼しげなバーを想像していたのですが、全然違いました。涼しいどころか寒いよ。イスも氷でできてたんで座ったときに思わず「ケツ冷たっ」ってこぼしたくらいですし。
　内装は普通のバーというよりは、冷凍庫っていう感じ。氷の壁に覆われた冷凍庫の中で立ち飲み。イスとテーブルのセットはあるけど一つだけ。意外と手狭でした。
　酒の種類も少な目。環境が環境だからか、ウォッカベースがほとんどでした。私は無難にブラッディマリーを選択。かなり濃い目で一口飲んだらちょっとビビった。
　まあ、面白い経験になったということで。本音を言うと酒よりはラーメン食いたくなる店でしたけど。
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　そのあとは飲みなおそうということになったのですが過去に例を見ないぐだぐだっぷりに。
「新橋まで来て華の舞はねーよな」→結局、新宿まで戻って華の舞になるとか。
　最後のほうとか一刻も早く座りたいんで躍起になる私がいました。
　昼からアキバで歩き回った疲れもあってか、いつものようにテーブルでご就寝。三次会として天一に行くやつらを尻目にとっとと帰りました。
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　ｎｙやの日記を読んで久しぶりにBRAHMANのＣＤ引っ張り出してきた。
　緩急がしっかりしてるっていう意見は実に的を射てるんじゃないかと。
　一番印象に残ってるのは、コピーしたこともあるSEE OFF。ブラスバンドになってるのは初耳でした。
　個人的にはTHERE’S NO SHORTER WAY IN THIS LIFEなんかも好みです。
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　音楽の話が出たついでの東方アレンジの話でもしましょうか。
　ブルーハーツで育った人間なんでロックアレンジに傾くのはしょうがないとして、SOUND HOLICやSYNC.ART’sも聴いてはいます。特に後者は私が東方アレンジを買うようになったきっかけでもある存在。チャリで疾走しながら歌う奇癖がある私としては、東方曲で歌えるというのが非常に興奮することだったのですよ。
　結局ＣＤ半分くらい売れなかったしこれからも少しは追い続けようかなーと思ったけど、今日行ったメイトの棚に知らないサークルが一杯並んでいたので諦めました。昔から知ってるサークルをチェックするだけで手一杯じゃよ。
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　音楽ついでに２。
　前回の画像のせいでカトケンのプレイ動画を突発的に見たくなったんですが、今聞くと音楽が良いですね。当時は全然気にしてなかったのに。
　実家帰ったらプレイしてみようかしら。動くかどうかが問題だけど。
　ちなみに私の思い入れのあるＰＣエンジンのソフトはカトケン、ＰＣ原人シリーズ、ジャッキー・チェンが３強。次点がファンタジーゾーン、メソポタミアというところです。

　数週間前からゲストが画伯だと知ってたのに、今週の絶望放送を聞くや否や顔が歪む私。
　画伯の狂気は相変わらずやでえ。
　親分がいまだに画伯の中に眠っていることにロリ驚愕した。親分を生んだセイントオクトーバーをみんな忘れちゃダメだ。
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　隣町で花火大会をやっていたので、ビールを買いに行くついでに眺める。
　風流ですが、サイフの中身はピンチです。
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　リンスインシャンプーをリンプーと略すことを初めて知ったわけですが今の私の歪んだ性癖の一端はブレスオブファイア２が担っている。絶対に。
　幼少時にあんな性的なゲームやってたら歪むに決まってるだろう。だって下半身裸なんだぜ、獣娘が。融合したら融合したでエロい尻になるし。くそ、カプコンめ！絶対に許さないよ！ありがとう！
　近所の本屋に箱も説明書も無しで売ってた中古ソフトに人生を歪められた男の言い分でした。いいよね、人外娘。
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　あとぷよぷよも今見たらたいがい性的だよね。

　咲
　池田ァァッ！だったり「こんな禍々しい笑顔をする主人公初めて見た」と思ったりしたけど、ﾓﾝﾌﾞﾁが家族過ぎる。
　でもお母さんはとーかじゃなくて、ともきーなんだ、某所の影響で。
　IKEMENはお父さんだなあ！
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　良蔵さん主導によるSOに出てきた酒を飲もうという企画。2nd（PS版）しかやってないけど加わらせてもらいました。
　SOと初めて出会ったのは友人の家ででしたが、そのときロニキスの絵を指差して「こいつラスボス？」
　と尋ねて爆笑させたりしたっけ。しょうがねえよ、主人公たちの背後に悪人面の男が立ってたらラスボスだと思うよ（SFC版のパッケージ参照）
　ちなみのその友人は後にフェイズガンでクロードをレベル90まで育てるような男へと成長しました。
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　私信＞フォフォフォさん
　感想ありがとうございました。おかげで自分の伸ばすべきところ、直すべきところがまた見つかったような気がします。
　パロディは今回に関してはまったく意図したものではなかったりします。前者は元ネタ自体知りませんでしたし、後者は格好良くない武器をチョイスしたら見事に被った、という次第。まあ、要検討ということで。

　実家に帰るたび風邪をひく。
　今年も夏風邪に苦しまされるバカです。咳止まらねえ。
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　幸い風邪をひき始めたのは試験が終わってからだったのでつつがなく論文は終わりました。横書きだとかボールペンだとかいうウワサを聞いたが、そんなことはなかったぜ。普通に原稿用紙に鉛筆で縦書きでした。
　割と自由に書けるテーマだったんで逆に苦しめられました。マジで制限時間ギリギリだった。最後のほうとか文脈気にしてる余裕なかったし。
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　試験のせいですっかり忘れてたけど某評価シートが来てた。
　そこそこ好感触というか、欠点の指摘の仕方が他の出版社に比べてやんわりとしたものだった。もっと鋭くしてもい　い　の　よ
　私が酷評に慣れてるだけかもしれないけど。
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　私信
　ガムさん感想ありがとうございました。早速読んで、こつこつ修正させてもらっています。
　新しく書くやつと平行しての修正作業なので修正版は九月中旬に上げられればと思っております。できるだけ指摘に応えられるものを仕上げる所存。
　まあ、某評価シートのことも加味して今までの作品振り返ってみたけど独りよがりな部分がやっぱりあるのかなあ、と。読者がいてこその作品だということを改めて心がけるきっかけになりました。ありがとうございます。

　ガムさんの意見を参考に、付録をいつものところに上げておきました。
　まんま背表紙とかに書いてあるアレっぽい文章ですけど良かったら見てやってください。
　先入観を持たずに読んでほしいという考えがあったから今まで敢えてなんの情報も出さずに読んでもらっていたわけですが、修正することを念頭に置けばあらかじめある程度の情報を出しておいた方が、確かにいいですね。読者もそういうの分かって読むわけだし、編集にいたってはオチまで知った上で読むわけだし。
　そんなわけで、「ﾃﾒｴ初期コンセプトから間違ってんだよ！」という、作品を根底から覆す意見でも喜びますので、よろしくお願いします。

　現実に目を向けるのも悪くないね。
　会話でアタックを選ぶ際に「ｱﾀｯｸﾗｲﾄﾞｩ」と心の中で呟く癖が直らない。そんな一週目は詞ちゃんのスキBESTでした。
　高校生活をエンジョイしてるわけですが、アレだ。リアル高校生活と比較してしまって、その……辛いな！
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　提出書類の中に卒業証明書と成績証明書があったので慌てて大学に。
　ついでに麻雀を打ってきたわけですがその間ずっと
「奇跡の逆転勝利だし！」
「ポンが正解だったし！」
「ケチついちゃったかなあ」
「邪魔すんなよう……」
「早くツモれよ！」
　と言っていたおかげでトびました。
　池田ァ！
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　今度からは「片腹大激痛！」とか言おうと思ってるんですが、そういや後輩たちに

「おい、知ってるか？衣と結婚できるんだぜ（年齢的な意味で）」

と凄いどや顔で言ってたっけ。ちょっとタメまで作って。ダメだこいつ。
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　気まぐれで久しぶりに見た遊戯王が酷かった

　学年会。二人ほどいなかったけど。
　酒を飲むタイプの店じゃなかったので大人しかったです。
　いつものことだけどなに話してたか特に覚えていなかったり。
　帰り道は某ディレクターと、ものづくりについて話し合い。書きたいもの書けないのは辛いことだなあと思ったり。軽々しく考えてたけどリアルで色々犠牲にしてるやつを見ると考え直させられます。
　やつの「ラブコメのなにが面白れえの？」という問いには自分なりの答えを出せたはず。それが正しいかどうかは、これから高校生活を通して考えます。
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　そんなわけでやつの家を強襲してアマガミを借りてきました。アマガミ様じゃ！アマガミ様の降臨じゃ！
　よし、僕も高校生活を謳歌するぞ！（ｷﾘｯ）
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　みけの「今回の猫叉の曲簡単だよ」という甘言にそそのかされてホイホイポプをやりに行く。
　音ゲーが苦手な人間だって、世の中にはいるんだ。
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　実家帰ったりバイトあったりで、久しぶりにゆっくりと日曜朝のテレビが見られました。
　そんなわけで、てつを。
　RXは園児だったとき夏休みの再放送で見てたはずなのですが、ほとんど記憶がなかった。兄貴がリボルケイン持ってたし、狭い隙間を通るときには「バイオライダー！」って言いながら通って、空き缶を靴底にはめて「シャドームーン」って言うくらい好きだったのに「霞のジョーって誰だよ」って感じでした。
　誰だよ、って思ってたら力ちゃんだった。
　ふーん
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　いつものところにアップした後で二次裏見てたら某作品のセリフとモロ被り（真性包茎）だった部分を発見するとか。
　ちょっと見逃せないほどモロ被り（真性包茎）なので再アップはもう少し待ってください。なにかの手違いで落としてしまった人はニヤニヤしてくれればいいです。
（追記）
　アップし直しました。
　締め切りまでかなり間があるので、根本から構成覆すような意見でも遠慮なく仰ってもらえると幸いです。一つの章もっと圧縮するぶんエピソード増やして物語に厚み持たせた方が良くね？等。

　開店早々フリータイムで入って６時間ほど歌ってきました。一人で。
　こんなことできるのも無職の特権じゃよ。
　ら、来週から働くよ、きっと。
　一人で６時間も歌ってると喉はもちろん、全身がダルくなってきます。カロリー消費はそれほどでもないはずなのに。
　
　ホライゾンⅡ（下）
　まだ読了していないけど帯の忍者にムカっときた。忍者のくせになまいきだ。
「忍者死ね」「汚いなさすが忍者きたない（物理的な意味で）（洗ってない犬の匂いするし）」と思う一方でやっぱり幸せになってほしかったり。さて、どうなることやら。

　気まずさプレイバックされましたが、アレ言った瞬間「あ、やっべえ」と冷や汗かいてたことをいい機会だから告白したり。
　すごい無神経な発言したよ俺どうすんの謝るのでもかえって気まずくならねえ？と思っていました。
　まじですいませんでした。

　未だに無職です。

　公務員試験なぞを受けに実家に帰ったりしてました。母親が受けろと言うので、自分の言い分だけ通すのも心象が悪いかなあと思って。
　そしたら真の黒幕は祖父だった。母、今から勉強して間に合うとかカケラも思ってなかった。徒労に終わるの前提かよ。
　黒幕が祖父だったので「無敵の『スタープラチナ』でなんとかしてくださいよォ――ッ！」と思ってたけど祖父のコネなんてもう何年も前になくなってるんよ。
　私服でも大丈夫って聞いたし、スーツ持ってくのが面倒くさかったんで私服で行ったら9割がたスーツでした。昼に近くの食堂に行ったときも、スーツ姿の受験生たちに混じって一人だけ常連のプーっぽいたたずまいを見せてやんの。
　結果は言うまでもないですよね。

　臨時収入があったので「化物語見てえ」とテレビを買い代えることに。完全に臨終したってこと書きましたっけ？まあ、とにかく近所のリサイクルショップに行って安物を買ってきたのですよ。クソ重たかった。
　ちょっとだけ画面が大きくなったよ。

　第二回サミット。正直「まだ出し切ってなかったのかよ」というのが正直な感想。私も人のこと言えた立場じゃないけど。
　とは言え前回二つも出したおかげで、ネタ不足なのは否めません。いや、あるっちゃあるんですけど最終防衛ラインというか「つーか有り得ぬだろ」レベルのものなので、今回は比較的マシな、思いついたは良いけどガレリアンズに酷似してたので早々に廃棄したやつをサルベージすることに。どれくらいクリソツだったかというと江戸さんが「これツっこんでいいのかなあ」と躊躇うくらいクリソツ。今改めて見たら他にも色々被ってました。
　黒歴史っていうと禁書目録的というか、日本語に片仮名ルビを振るような話のほうがいいのかなと勝手に思ってたのですけど、今回ラブコメも黒歴史になりうることが判明したので次回は深淵から変なものが召還されます。あるのかよ、次回。

　みんなが平沢唯に夢中になっている今だからこそ、平沢進の方を聞いています。社会に逆らうのがロックのあり方だって、僕はけいおんから学んだから。けいおん見てないけど。
　反社会的なので、無職になりました。

　いろいろあったけど全部を記憶しているわけではないので順不同で印象に残ったことを。

　親が来るというみけの家の掃除。コロコロを３０センチ動かすだけで毛がビッシリとくっつくカーペットに戦慄したりしてから、やつの金で酒を飲む。珍しく桃鉄などをせず、終始ダベるだけでした。
　ラノベの話になって言われたことが「お前、僻みすぎ」
　だってしょうがないよね。今月の電撃の新人の本が、某エロゲ会社に出した短編とそっくりだったんだもの。そりゃ「クソァ！」って叫ぶよ。

　ラノベ
　偽物語（下）やらアクセルとホライゾンの２巻やら良作に恵まれました。本当に良い小説は感想を書きたくなくなります。未読の読者に、少しでも情報を与えたくないので。つまり、「自分の目で確かめてくれ！」という心境。

　ディアボロの試練をとうとうクリアして、一巡目の世界でも無双を誇っていたのですが凡ミスで死ぬという。いい加減ダッシュ常用するのやめろよ、自分。
　攻撃、防御ディスクはエルメスのアレで増やして倉庫に送っておいたけど、能力ディスクが消えまんた。シンデレラベースにエアロスミスをはじめ、色々練りこんだ力作だったのに。もち＋９０台。シンデレラ発動しつつ、ボヘミアンの効果で順次回復するというごり押し戦法だったのですが、また究極カーズ様に殺されました。