うっかり

2006年9月27日
 紅魔Normalをクリアして以来、憑き物が落ちたように東方をやっていない私ですが、その分二次裏にいる時間が飛躍的に増えています。
 こんばんは、ヤンです。

「スイマセン この「ギムレット」をひとつください」
「あ…ごめんなさい それ 来週からなんですよ」
(がーんだな…出鼻をくじかれた)
 孤独のアラキス。そんなわけで、練習会かと思ってウキウキしてチンコ授業の教室から飛び出したら、来週からでした。ドジっ子ですね。はいはい、トウカトウカ。
 
 小説書いて寝れたらいいです。
 

アナグラム

2006年9月26日
 ヤマジュンの漫画がまた見れるようになっているので画像を延々と集めているのですが、ふとしたきっかけで正気に戻ると死にたくなります。
 こんばんは、ヤンです。

 授業中に急に便意を催したのですよ。すわ、今朝の豆腐か!?これだから給食の生モノは信用できないのだ、とか思っていたのですが、とりあえずは財布の中に潜ませておいたストッパで事なきを得たのですよ。
 一気に波が引いて、ストッパ凄い、惚れる、とか思いながら、腸を落ち着かせようと腹を撫でさすったらアレです。感触がもうヤバいです。グニョり、って感じで鷲掴みにできます。
 こいつはもう腹筋じゃない。腹なんだ。と竹ゆゆのように切なくなる私でした。たらこスパも大好き。

 酒ならまずかろうが何でもいいよ、という発言をしたら会室の冷凍庫のロンリコを授与されました。今、コーラで割って飲んでいるのですが、確かに。
 それにしてもロンリコは錯覚を起こしやすい。ロータリーぐらい。

 文章書いて寝ます。

単調

2006年9月24日
 夏休みのぬるま湯生活の所為か、週末の二日じゃゲージが回復しません。
 こんばんは、ヤンです。

 午前中→ヒーロータイム後、ニ度寝。
 夕方まで→エロゲ
 以降→ネットラジオ聞きながら一人桃鉄。
 星空ぷらねっとは、なんだかんだで今週中に余裕でコンプできそうです。こんなにエロゲが進むのは左団扇にまるで着手していないからなのですが。
 非処女やガチ白痴をヒロインにするあたり、山田氏はガチ過ぎる。
 ネットラジオを聞く傍ら、手が空いているので桃鉄をやっていたのですが、いつの間にか主従が逆転していました。リバシ(非性的な意味で)。
 色々聴いていたのですが、うたわれラジオのテンションはやはり異常。
 
 寝ます。

ライフワーク

2006年9月23日
 四時間ある授業に三時間遅刻していく。こいつはちょっとした冒険だな!
 アタック。こんばんは、ヤンです。

 昨日。会室で桃鉄してたら鍋が勃発したのでそのまま居座りました。お土産として買ってきた酒を自分でがっぱがっぱ飲んでいました。鍋にはやはり、日本酒だと思うのですよ。
 んで、途中退場して良蔵さん、みけの面子で調布飲み。バーに行きましたが鍋で結構飲んでいたので、軽めの酒ばかり。
 終電がなくなったので、みけん家にお世話に。お互いやばかったらしく、即就寝。
 
 朝方、自然に目が覚めたので、そのまま帰宅。そのままシャワー浴びてメシ食えばチンコ授業が始まる時間に丁度よかったのですが、シャワー浴びた後に猛烈な睡魔が私を襲い、「このまま授業に出ても寝てしまう。なら、今ここ(ベッド)で寝るのも変わらない。いや、むしろ勝ってる!」という謎の理屈で二度寝。
 結果は冒頭の通り。
 終了後は会室へ。写経を読み上げる手伝いをしたり、ネフさんとT村のデュエルを見たり、スマブラをやったり。
 T村に「昔、加奈インストールしたけど間違ってアンインストールしたまま放置しました」なんて発言されてちょっと熱くなってしまいました。お酒も入ってないのに。恥ずかしい限り。
 最近の私の山田信者っぷりは、月厨の必死さに通じていて我ながらイタいものがある。自省。自制。
 でもエロシーンがGIFで動くのだけは、信者でも擁護しきれねえ(『おかえり』版に準拠する)。別な意味で、涙が滂沱と流れ落ちそうになった。
 
 エロゲーやって寝ます。
 

散文的

2006年9月21日コメント (2)
 久しぶりに乗ったマイチャリが、なんというか、馴染む。実家のギア付きのグレード高いチャリよりも。
 マイチャリには幼馴染的なパトスを感じます。こんばんは、ヤンです。

 久しぶりに会室へ。皆さん、お変わりないようで。
 白い恋人(ドリンク)と喜多方の地酒を置いといたので、適当に飲んでください。
 レッスルエンジェルサバイバーは、傍から見て楽しむゲームだと思いました。
 チンコ授業。夏休みより時間が一時間半ほど短くなったので、まぁ、許す。そもそも四時間もあんな授業聞かすほうが間違ってるのですが。
 星空ぷらねっと。早くも一周。バッドエンドですけど。
 最近、エロゲーが下手なんじゃないかと思ってきました。二次元でもフラグ立たせられないのだから、三次元でなんて到底無理ですよね。
 友人から聞かせられる彼女の話ほど、どうでもいいことはないです。その女が知らない人間だったら尚更。
 それはともかく、星空ぷらねっとの話しですよ。山田一は、やはり良いものです。この頃から既に今の文体に。加奈からここまでの間に山田に何があったのか。
 システム面でちょっと難あり。スキップがボタン一つでできない(メニュー画面開いてから、スキップを選択)、ウィンドウモードだとちょっと字が小さい、んでフルスクリーンモードだとボタン一つで終了できない(メニュー画面以下略)。
 まぁ、なんにせよ、このテンポというか、間合いは心地いいものです。
 九月、十月と続けざまにリリースされる新作も、この調子だといいのですけど。最果てのイマという前歴がありますし。あれも二周三週とやれば、違った評価になるのかもしれませんが。でも、あの尺のシナリオ二周しろって言われても。
 エロゲーの話ついでですが、きゃんでぃそふとから独立した二人が新ブランドを立ち上げたようで。つよきすが高評価だった矢先にメインライター&原画が会社辞めたと聞いて心配だったのですが、これからもあのコンビの作品を楽しめるようでなにより。
 ちなみに脱却の原因は給与形態だったとか。どっとはらい。
 どっとはらいは岩手語だと「どんどはれ」になります。というか、高齢者の岩手弁は異国語に等しい。

 エロゲーやって寝ます。

最後の一日

2006年9月20日
 明日の授業が休講でチンコ授業しかないのですが。
 こんばんは、ヤンです。

 荷物の整理や溜まったアニメの消化を。合わせて本棚の整理をしたら、やたらとガチ度が高い本棚になりました。秋山とか、川上とか、高野 和とか。シャナとかもう、ダンボールの中ですもの。
 でも、いぬかみっ!もそのガチ本棚にいるんよ?秋山の隣に。五十音順だから、秋山の隣に。背表紙の色も一緒なので、紛らわしいことこの上ないです。ミナミノミナミノからごく自然に、いぬかみっ!にシフトします。
 ハチクロを四話ブッ続けで視聴。弟子さんがあんなプロットを持ってきた気持ちもわかるというか、自分もあんな話を書きたくなりました。至極真っ当な恋愛話を。人外ロリとか出ない話を。
 そんで、話を練ろうとしたら冒頭から主人公がポエムみたいな独白を始めやがりました。ダメだ。
 そのままポエム病が続くかと思いましたが、ストパニ四話ブッ通しで見てたら治りました。秋のストパニ懸賞論文(ask)も書かなくちゃいけませんしね。
 あと、やっとあまなつクリアしました。感想書かなくても、クリアに三ヶ月弱もかかったことを考慮していただければ、分かりますよね。
 来週はロミオの新作が出るわけですが、それまでに星空ぷらねっとをクリアできるかどうか。
 そういや、一応単位は取れてました。かなりギリギリでしたけど。

 小説書いて寝ます。
前回のあらまし
 日本最北端でポエムっぽい独白をしようと画策した私はホテルに泊まるお金が無かったので、コンビニで夜通し立ち読みをしていました。

「四日目:文化的な暮らし編」
 迷惑も省みず、夜通し立ち読みした挙句、買うものはカップ麺とスポーツドリンクという嫌な客っぷりを発揮した私は、今まで来た道を引き返すことに。札幌発の夜行に乗るのですが、その電車まで余裕がありました。そんなわけで、札幌観光。まずは回転寿司。北海道の新鮮なネタに舌鼓を打ちました。
 その支店が、実家の隣町にあることをその時のヤンが知る由もない。
 日本がっかり名所三景に数えられる、時計台も見てきました。覚悟していた以上でした。しょぼい。
 あとはネットカフェでシャワーを浴びたり、コインランドリーで溜まった洗濯物をやっつけたりと、文化的な暮らしを回復。最後にスープカレーを食って、お土産を買ってホームへ。ここでまた、みけと合流。

「五日目:秘宝倶楽部編」
 私のマイピクチャの中で、秘封倶楽部のフォルダは「秘宝倶楽部」と名付けられています。秘宝館的な意味で。ガチレズ度が高い。
 そんなわけで、遠野幻想物語をBGMに、遠野に到着。ちなみにこの時点でみけはいません。電車に乗りにどっかにいきました。やつもデンデラ野夜行には参加するので、夕方に落ち合おうという約束を取り付けて。
 んで、私は荷物をコインロッカーに預け、レンタサイクルを駆って観光を敢行。遠野物語関係の資料館を回ったり、神社に詣でたり。私が遠野物語に興味を持ったのは座敷童=ババアロリというだけの理由です。
 一方、神社詣で。もともと小説のネタが出ないための気分転換が主な役割のこの旅行だったのですが、小説のネタが出ないっていうのは「巫女のキャラが決まらない」という意味でした。テンプレどおりの、今までの巫女は必要ない。もっと新しい、ハイパボリックな巫女が必要だ!という信念の元、実際に神社を詣でて常識を覆すような巫女キャラを思いつきますように、と神頼みするための行いでした。
 しかし遠野は山岳信仰の名残か、神社が妙に山の中にありました。詳しく言うと、どこの神社でも山道や急な石段を登らされました。正直、サンダルで行くような場所じゃないです。
 神社以外では、お決まりのコースで河童淵に。まぁ、河童でした。
 そしてみけから到着時間を聞き、駅に戻ってバスを確認。予想はしていましたが、ありませんでした。田舎は最終が早いです。夜行をすれば野宿決定。というわけで、当初の予定はお流れに。まさに本末転倒。私は盛岡へ冷麺を食いに。みけは仙台に行ったそうです。一日目と同じ漫画喫茶で怨み屋本舗やら、寄生獣やらを読んで夜を明かしました。

「6日目:帰宅編」
 本来この6日目は無いはずでしたが、みけが青春18切符を一枚、安値で譲ってくれたので実現しました。まぁ、遠野からずっと鈍行で帰っただけです。
 福島にいた時代はよく使っていた、郡山のアニメイトが移転していたのですが、よりにもよって女性下着売り場の隣でした。ビルの中の。スゲェ行きづらい。
 そんなわけで、座りっぱなしでケツの痛くなる旅を終えたのでした。家のドアが、「どこでもドア」だなんて知らなかった。

 私の夏休みはこんな感じでした。
 即寝ます。

続き

2006年9月20日
 前回の続き

「旅情編」
 普段、引きこもって寝るか本読むか東方するか筋トレするかというルーチン作業な毎日を過ごしていた私でしたが、濃密な6日間を過ごしました。

「前日:来訪編」
 みけが旅行の途中でウチに宿泊。これがある意味、きっかけだったのかもしれません。

「1日目:エアポケット編」
 ローカル線に乗るため北上するみけに便乗して、今まで温めていた「夜のデンデラ野を逝こうぜw」という企画を実行に移すことに。なぜか親が快く援助金を出してくれて、この金でラノベ買おうかな、とか思いましたが、小説のネタも出ないし、気分転換の為に旅行に踏み切りました。着替えを詰めたトートバックだけで。
 使用したのはJR東日本、及びJR北海道の普通列車を5日間乗り放題という切符。デンデラ野は岩手県は遠野にある場所なので、だらだら行っても3日で往復できます。そうすると2日分もったいないじゃないですか。そういうわけで、せっかくだからと予定を変更。目的地を宗谷岬に設定しました。日本最北端で、ポエムめいた独白をするためだけに。
 まぁ、この時点で私、ハチクロの原作もアニメもロクに見てなかったわけですけど。この時点の認識としては、「美大生が自分探しの旅に出て、行く先々でポエムを読むマンガ」です。
 それはさておき、ひたすら北上。当初の目標では盛岡でストップでしたが、仙台の乗換えでしくじって普通列車の最終便を逃し、北上(きたかみ)でストップ。しかし北上には泊まれるような所(=漫画喫茶。ホテルに泊まるような金は無いです)が無かったので、新幹線を使って盛岡に。初っ端無駄な出費が。
 いざ、盛岡に降りてメインストリートらしき場所を歩いたのですが、短すぎたんですよ。駅の裏側が本当のメインストリートなのかな、と思ってそっちに回ったら、そっちのほうが閑散としてました。盛岡まで来て野宿かと思ったのですが、途切れたメインストリートをずんずん進んでたら、続きがありました。旅行者に対しフェイントを仕掛ける街、それが盛岡でした。
 中国人の客引きを無視したら逆ギレされるなど波乱万丈でしたが、なんとか漫画喫茶を発見。ここでようやく、ハチクロを読みました。最初の見解でだいたいあってました。

「2日目:湯治編」
 青森から出る夜行列車に乗るため、青森で時間を潰すことに。前日の漫画喫茶にはシャワーがついてなかったので、青森駅からちょっと行ったところにある銭湯へ。青森の100均でタオルなどを買うものの、シャンプーなどは良いのが無かったので現地のコンビニで買うことに。
 と、思っていたら現地はコンビニすらないド田舎でした。というか、山でした。幸い、銭湯で石鹸を売っていたのでそれで済ませました。髪も、体も。
 銭湯の休憩室で仮眠をとってから、再び青森へ。ここでみけと合流。一路、北海道を目指しました。

「3日目:ふがいないや編」
 早朝、札幌着。ちなみにこの時点で、みけはいません。長万部辺りで降りてました。北海道の電車に乗るために。電車を移動の手段じゃなくて、目的としてました。
 んで、北海道に上陸した第一印象が「寒っ」。なにせ、北海道に行くだなんて、実家に帰るときには思ってもなかったので、長袖なんぞ持ってきてませんでした。というか、半袖ハーフパンツにサンダルです。しょうがないので、上着をストールのように体に巻きつけてました。
 しかしそれにも限界があるので、旭川の無印にてパーカーを購入。つい前日まで、クーラー効かせた部屋にいたはずなのに。
 北海道の電車は乗り継ぎが妙に悪く、バスも駆使することに。それでも、朝イチで札幌を出て稚内に着いたのは午後五時過ぎ。宗谷岬までは20キロ以上あるみたいで、バスの時刻表を確認。
 次の便は、七時でした。
 これでは着く頃には真っ暗です。沈む夕日を見ながらポエムを独白する予定だったのに。
 しょうがないのでレンタカーを借りることに。北海道の道はでっかかったです。一般道で100キロ出してしまいました。お陰で夕日にも間に合い、ポエムっぽい独白もしてきました。あと最北端の地に行ってまで私はバニラアイスを食ってました。
 土産品を買った後、レンタカーを返しに。道中に漫画喫茶があったので、そこを目指す。4キロ近くの道を徒歩で行くハメになりましたが、竹本のように野宿するわけにもいかないので頑張って歩きました。
 close:AM3:00って書いてありました。
 漫画喫茶=宿泊施設という概念の私はビックリ。慌てて野宿の算段をとり、稚内駅で寝ようとしたら駅員さんに追い出されました。その隣の駅が、確か無人駅っぽかったなー、と思い再び4キロほど徒歩で行ったら、鍵がかかってました。
 周囲をしばらく歩き、野宿に適したところを探しましたがやはり無く、しょうがないのでその駅の地べたに寝ることに。ビニール袋敷いて。
 まぁ、しばらくそのまま横になっていたわけですが、寒いんですよ。とても夏で、パーカー羽織ってるとは思えないほどに。このままでは凍死してしまう、という危惧が生まれたので、近くのコンビニで夜通し立ち読むことに。迷惑すぎるけど、背に腹は代えられないじゃないですか。

もう一回区切ります。

ただいま

2006年9月19日
 まぁ、なんか色々あってログアウトしちゃったせいで前の日記は使えなくなりました。パスワードどころか登録したメールアドレスすら失念してやがんの。東京帰ったら保存してあるかもと思いましたが、やっぱりしていませんでした。そんなわけで、登録しなおしてもらえると嬉しいです。お久しぶりです、ヤンです。

 音信不通になって、「すわ、あのメンヘル、本当に自殺しやがったか?」とか思われたかもしれませんが、私は元気です。音信不通の原因は上記の通り。
 んで、ずっと実家にいました。全部書くと長くなるので、ジャンル別に分けて書いていこうと思います。

「執筆編」
 電撃hpの締め切りまでは、ずっと例のブツの手直しをしていました。新人賞スレとか見ると、新しい発見が盛りだくさん。ページ数つけるとか当然のことなのかもしれませんが、今まで気にもしませんでした。
 それ以降は新しい話を。目標は12月末のMFJ。まぁ、例の如く私らしい話を書いています。

「ラノベ編」
 新規開拓ということで、都市シリーズやキーリなどを読み始めたのですが、そのなかでも一番キてたのが「いぬかみっ!」。
 「最近オススメのラノベある?」と訊かれたら、勢いよく「いぬかみっ!」と言えるタイトルが素敵ですね。瞬発力は大事だと思います。
 あと近所のツタヤではknightネの2巻に戦慄したり、ゼロの使い間のシリーズ累計125万部という数字に戦慄したりと思い出深い場所になりました。
 それにしても125万部はびっくりです。まさかエロゲのノベライズや、女子高生がレオタードの上にまわし締めて相撲やるような話を書いていた人間がミリオン作家になるとは世の中分かりません。あやかりたいものですね。

「家庭編」
 帰省というか寄生していたわけで、若干肩身が狭かったです。まぁ、肩身が狭いとか言いながら、両親が店の経営のことで深刻な話している横で、鳩2のラジオを垂れ流しながら居間の窓拭きやったりしてたんですけど。あの、落合祐里香の甲高い声を垂れ流しながら。
 あと芝刈り機が壊れて、草刈用の円盤カッターで無駄に広い庭の芝刈りをやるはめになりました。父が。私は芝をビニールに詰めるだけです。馬鹿に刃物持たせると、危ないから。
 そんな感じで末弟が大音量でアニソン流しながらも家事に従事する一方、長兄は相変わらずのDQNっぷりでした。

「東方編」
 紅魔→EX出した。レザマリで。
 永夜→HARDクリア。もち魔理×アリ。わりと安定。
 文化帖→EX出した。
 日進月歩といいますが、ゆっくりながらも着実に進歩していました。別に進歩したところで、それで飯が食っていけるというわけでもないのですが。

「トラウマ編」
 God knows...は二番のBメロまで、Lost my musicは最後まで。Lostに至っては、調子こいてコーラスまで練習してました。現役時代、私だけマイク貰えなかったのに。リーダーは毎度毎度、私に確認もせずに「マイク3本で」とライブハウスに注文していました。

「ギャルゲー編」
 あまなつもシスプリもクリアできませんでした。

 取り敢えずここで一旦区切り。

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