虻蜂取らず

2010年9月10日日常

　同期飲み。二人ほど足りませんでしたけど、急でしたし。
　乾杯は僭越ながら、私事について。実はすっかり忘れていて、先方から連絡入って初めて思い出した、ってことだったのですが。
　んで、前に発表されたことについてさんざん語ったのですが、周りに事情を知る人間がいたら一発アウトなことを喋ってた。河岸が東京のど真ん中なんだから壁に耳ありだろうに、私は一向に自重しませんでしたとさ。うん、暴言とか吐きまくった。
　そして別れの予感がちらほらと。うちの学年もついに、おいそれと集まれないようになってきたか……。
　続きはWebで！
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　ゴールデンタイム　春にしてブラックアウト
　待ちに待ったゆゆぼ。結論から言うと、こいつを読むためだけに生き長らえようと思いましたよ？
　読み進めながら、私の表情が百面相。ニヤニヤしたり、今はもう遠い大学入学時のことを思って目を細めたり、なんでこんなリア充の話を読まねばならぬのだろうと、ふと真顔になったり。それだけ人からいろいろな感情を引き出せるのはすげえなぁ、と単純に感心しました。
　でもうちのＯＢの方の名前が目に入って、たまに妙な笑いを誘う。なんで二人もいるんだよ、と。ちなみに同じ現象が某ラクロスラノベでもあった。あれも同期と後輩の顔がちらほらよぎって私を複雑な気持ちにさせました。
　とまあ、そんな個人的な感想はいいとして、２巻も期待しております。