桃李言わざれども下自ら蹊を成す
2010年7月5日 日常 コメント (3) 別に忙しいわけでもないのに(というかここ数日、仕事がいっぺんに片付いてしまったためオメガ暇だった)日記を放置。いや、別にtwitterのせいじゃないですよ?
しかし特記すべきことがあるときは書く。
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7月1日(木)
映画の日だったので宇宙ショー見てきた。一人で。準ニートは平日だろうがフットワーク軽いです。
感想としては面白いとかそういう以前にエロかった。女子小学生のフトモモが。ショートパンツは文化遺産に指定すべきだと思う。
そして漫画版の方は小野敏洋先生がやっていらっしゃるとか。不思議だね。なぜか女の子にみんなチンコが生えているように見えるんだ。
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7月3日(土)
アイマスライブに参加。ライブへの参加はFlowering Night2007以来だという。
そしてイスがあるライブは2002年に地元であった水樹奈々のライブ以来だという。オールスタンディングだとバンドの方でちょくちょくやってたんですけど。
まあそんなわけで、ライブはほぼ初心者なうえアイマスは完全アウェー。ライブに誘われてから勉強し始めたというにわかっぷりな上、階段から飛び降りた際に負傷した左踵が尋常じゃなく痛むというコンディションだったので不安が尽きませんでした。
足を引きずりながら、昼ぐらいにGE道と新宿で合流してサイリウムを買ったりトルコ料理を食べに行ったり。トルコ料理はドネル・ケバブという安牌を選ぶという日和っぷりだったので、次回はもっとチャレンジ的な味を食べてみたい。
(そんでもって)
足を引きずりながらメッセに向かっていたんですが、ついに自立すら難しいほどに。結局
GE道に肩を貸してもらって会場まで辿り着きました。
メッセ自体初めてだったので、お上りさんのごとくキョロキョロ。ライブはとりあえず周りの空気に合わせてはしゃいでました。終わった時には脳内麻薬で、足の痛みが和らぐほど。
あと隣のGE道曰く、後半になるにつれてサイリウムを選ぶタイムラグが少なくなっていったとか。
飲んでから帰宅。GE道が帰れるくらいだから自分も間に合うだろうとタカをくくっていたら、府中本町で終電が終わっていました。しょうがないからタクシー使った。ブルジョワ気分。
しかし加速度的に上がっていくメーターに顔を青くするという。
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7月4日(日)
ライブ二日目。左足の負傷は言うまでもなく、左足が支えるべき体重をずっと支えていた右足も限界を訴えてきていたのでそれぞれフランク、アンディと名付けて鼓舞し、出立。遠回りになるけど、乗り換えが少なくて楽なので前日の帰り道と同じ武蔵野線で会場を目指しました。
二日目になると演者さんの顔やコールも覚えて来たので、余裕が生まれたり。具体的に言うと、フトモモを凝視する程度の余裕が。
そんなわけで、個人的な感想。総評とかは偉い人に任せて、あくまで個人的に思ったことを。
・NextLifeは元々気に行ってた曲だったけど、ぬーのダンスが入ったのでさらにテンションが上がる
・未予習だったけどバレンタインに一発で惚れこんだ
・隣に…は何度聞いても鳥肌もの
・くぎゅの「ありがとう」というセリフに対して、「こっちこそありがとう」という気持ちを込めてつい合掌してしまう私。ありがたや
・2の発表でいろいろと驚愕。新キャラ……?いや、真だこれ!
・亜美真美でけえ!
・後で見たら、響よりデカかった。成長期ぱないの!
・あとりっちゃんが私の琴線をぎゅいんぎゅいんかき鳴らすルックスになってた。ポニテ、いいよね
・雪歩の交代には、にわかPの私ですら色々思うところがあったから古参のPはもっと様々な思いがあったのでしょう。新雪歩の浅倉さんはいろいろプレッシャーがかかると思いますが、頑張ってほしい
・二日目、大抵感極まって涙ぐむメンバーの中、さっぱりとした挨拶をする平田さんのカッコよさに濡れた
・退場の時まで合唱しつつなPたちに団結力を感じる
とまあ、徒然なるままに書くとこんな感じ。一言でまとめると
アイマス最高!
ということになります。誘ってくださった先輩のPの方々、ありがとうございました。
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7月5日(月)
病院に行こう!な!ということで、行ってくる。
コレ、絶対に(罅)入ってるよね、と思いきや、ただの打撲でした。医者いわく、「ひどい打撲」だったらしいけど。
ひーこら言ってた自分が情けないけど、とっとと治るにこしたことはないので良かったということにする。
病院が古巣の傍だったんですけど、色々変わってた。まさかやよい軒ができているなんて……。次の診察の際には、寄ってみんとす。
しかし特記すべきことがあるときは書く。
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7月1日(木)
映画の日だったので宇宙ショー見てきた。一人で。準ニートは平日だろうがフットワーク軽いです。
感想としては面白いとかそういう以前にエロかった。女子小学生のフトモモが。ショートパンツは文化遺産に指定すべきだと思う。
そして漫画版の方は小野敏洋先生がやっていらっしゃるとか。不思議だね。なぜか女の子にみんなチンコが生えているように見えるんだ。
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7月3日(土)
アイマスライブに参加。ライブへの参加はFlowering Night2007以来だという。
そしてイスがあるライブは2002年に地元であった水樹奈々のライブ以来だという。オールスタンディングだとバンドの方でちょくちょくやってたんですけど。
まあそんなわけで、ライブはほぼ初心者なうえアイマスは完全アウェー。ライブに誘われてから勉強し始めたというにわかっぷりな上、階段から飛び降りた際に負傷した左踵が尋常じゃなく痛むというコンディションだったので不安が尽きませんでした。
足を引きずりながら、昼ぐらいにGE道と新宿で合流してサイリウムを買ったりトルコ料理を食べに行ったり。トルコ料理はドネル・ケバブという安牌を選ぶという日和っぷりだったので、次回はもっとチャレンジ的な味を食べてみたい。
(そんでもって)
足を引きずりながらメッセに向かっていたんですが、ついに自立すら難しいほどに。結局
GE道に肩を貸してもらって会場まで辿り着きました。
メッセ自体初めてだったので、お上りさんのごとくキョロキョロ。ライブはとりあえず周りの空気に合わせてはしゃいでました。終わった時には脳内麻薬で、足の痛みが和らぐほど。
あと隣のGE道曰く、後半になるにつれてサイリウムを選ぶタイムラグが少なくなっていったとか。
飲んでから帰宅。GE道が帰れるくらいだから自分も間に合うだろうとタカをくくっていたら、府中本町で終電が終わっていました。しょうがないからタクシー使った。ブルジョワ気分。
しかし加速度的に上がっていくメーターに顔を青くするという。
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7月4日(日)
ライブ二日目。左足の負傷は言うまでもなく、左足が支えるべき体重をずっと支えていた右足も限界を訴えてきていたのでそれぞれフランク、アンディと名付けて鼓舞し、出立。遠回りになるけど、乗り換えが少なくて楽なので前日の帰り道と同じ武蔵野線で会場を目指しました。
二日目になると演者さんの顔やコールも覚えて来たので、余裕が生まれたり。具体的に言うと、フトモモを凝視する程度の余裕が。
そんなわけで、個人的な感想。総評とかは偉い人に任せて、あくまで個人的に思ったことを。
・NextLifeは元々気に行ってた曲だったけど、ぬーのダンスが入ったのでさらにテンションが上がる
・未予習だったけどバレンタインに一発で惚れこんだ
・隣に…は何度聞いても鳥肌もの
・くぎゅの「ありがとう」というセリフに対して、「こっちこそありがとう」という気持ちを込めてつい合掌してしまう私。ありがたや
・2の発表でいろいろと驚愕。新キャラ……?いや、真だこれ!
・亜美真美でけえ!
・後で見たら、響よりデカかった。成長期ぱないの!
・あとりっちゃんが私の琴線をぎゅいんぎゅいんかき鳴らすルックスになってた。ポニテ、いいよね
・雪歩の交代には、にわかPの私ですら色々思うところがあったから古参のPはもっと様々な思いがあったのでしょう。新雪歩の浅倉さんはいろいろプレッシャーがかかると思いますが、頑張ってほしい
・二日目、大抵感極まって涙ぐむメンバーの中、さっぱりとした挨拶をする平田さんのカッコよさに濡れた
・退場の時まで合唱しつつなPたちに団結力を感じる
とまあ、徒然なるままに書くとこんな感じ。一言でまとめると
アイマス最高!
ということになります。誘ってくださった先輩のPの方々、ありがとうございました。
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7月5日(月)
病院に行こう!な!ということで、行ってくる。
コレ、絶対に(罅)入ってるよね、と思いきや、ただの打撲でした。医者いわく、「ひどい打撲」だったらしいけど。
ひーこら言ってた自分が情けないけど、とっとと治るにこしたことはないので良かったということにする。
病院が古巣の傍だったんですけど、色々変わってた。まさかやよい軒ができているなんて……。次の診察の際には、寄ってみんとす。
コメント
ちなみにフランク兄者のほうは今年のツール早くもリタイアですブワッ