飽食暖衣は却って命短し

2010年4月18日日常

　みけの家でAB鍋
　のはずが、みんな終電で帰る。
「１話から見ようぜ」と流すものの、訓練された鍵厨どもの心が次々に折れていくのでした。
　折りしも鍋には最適な天候になったのですが、材料買いすぎた。鳥団子１kgがいらなかったね。ごめん。
---
　そして今回も仕事先からかかってくる電話。ちょっと予感はしてたぜ。
　AB流してるんで外に出て喋ってたら、途中でペンを持つ手が震えだした。そりゃ薄手のパーカーじゃ、あの寒さは凌げねえよ。
---
　腹が満たされてから、nyやに遺志を託したり。伝承法なので、異端術法じゃないぜ？
　ワグナス！
　親には悪いけど、勉強やってる暇ないわということで。
　ガチで受験する方々は頑張ってください。
---
　そしてABに影響されて「バンドやろうぜ」という流れに。
「バンドをやろう。バンド名は……Angel Bustersだ！」（例のop）
　私が「りょーこの曲やろうぜ」とかテキトー吹いたら追従するみけとnyや。でもライブDVD見てるとベース弾きたくなるのは本当なんだ。
みけ「ドラムどうする？」
私「お前が打ち込めよ。mugichanだってそうしてんだろ」
みけ「え……？」
私「……？　……あ！」
　あのバンドにドラムがいることをすっかり忘れてたんだZE☆
　たぶんヴェドゴニアの構成とごっちゃになってた。
---
　駅のトイレで脱糞してたら、改札を閉められた。
　切符が改札を通らなくて、動転する私だ。しかも私と入れ違いで駅員がトイレにインしてたし。