刎頚の交わり

2010年3月19日 日常
 みけの家で鍋納め。会計が一人1000円くらいになったせいで肉が足りないんじゃないかと不安になりましたが、全然そんなことはなかったです。むしろ、うどんが余るくらいだった。
 食ってる最中に仕事先から電話きてたことに気づく→かけ直せよ!早くかけ直せよ!という空気になって複雑な顔になる私、という構図が生まれたり。
 酒飲んだ状態で電話するのはいつものことだから問題ないんですけど、仕事モードの自分を見せるのがこっ恥ずかしくて結局、向こうからもう一回かかってくるのを待ってました。バイト中に知り合いが来たときに渋い顔になるのと似たような感覚ですよ、つまりは。
 ちなみに電話自体は二分足らずで終わりました。喋ってる内容も特に面白みもなかったり。
 それはともかく、久しぶりに美味い酒を飲みました。味そのものは言うまでもなく、コミュニケーションとしても。こういう機会はちょくちょく持ちたいですね。

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