魚の水を得たよう

2009年12月25日 日常
 みけと酒飲んだり麻雀打ったり。麻雀に関してはいつもどおりだ。眠くてフリテンリーチとかかけるのも含めて。あと相変わらず突然「脱いでもいいですか!?」とか言って靴下脱ぎだしたりしてました。
 ノーレートで酒飲みながらグダグダ打ってる方が性に合うのかもしれません。赤4で花牌も入れるというキチガった環境でも、笑って許せる。
 昼過ぎまで打って、淫獣が離脱。以後も残りの面子で下品な話に興じました。4時間ほど。
 よく完徹したあとに4時間も下品な話をする体力があったなあと感心するくらい。猥談は時間を忘れさせますね、という本当にしょうもねえ結論に至る。世間一般じゃクリスマスイブなのに私の口から出るのはディルドーレーシングやらUSBオナホの話ばっかとか、どんだけだよ。
 そんな私は一緒に話してた2年の子やみけ曰く、下品ではないらしい。存在がファンタジー過ぎるんで現実感とか生々しさに欠けるらしいぜ?たしかに私もディルドーレーシングの存在は幻想として処理したいですけど。

私「そんなにファンタジってる?さすがの俺も、現実ぐらい見てるぜ?」
みけ「じゃあお前、女子小学生と付き合えると思ってる?」
私「愛があればなんとかなるだろう?」
みけ「そういうところがファンタジーなんだよ」

 あとババアロリの神様も実在しないと諭された。そんなことねえよ。信じてればいつかきっと会えるよ。

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