梨穂子と一緒に寝たんですよ。
夢でなんですけどね、なんか合宿みたいなのに行ってて大部屋に寝てたんですよ。んで、隣が梨穂子だったんです。夢の中の私は橘さんよろしく、
橘(ね、寝返りを装って梨穂子の胸に転がり込めないだろうか……なーんて、そんなことできるわけないよな。はぁ……)
橘(僕、紳士失格だな。邪まな自分を戒めるため、今日は梨穂子に背中を向けて寝よう)
・
・
・
がばっ
橘「うわっ!」
橘(り……梨穂子が背中から、だ……抱きついてきて……! い、いったい、なんのつもりだ……!?)
梨穂子「う~ん……」
橘(な……なんだ。寝てるのか。相変わらず寝相の悪いやつだなあ)
橘(そ、それにしても梨穂子のやつ……こんなに大きく育って……。それに……な、なんだかいい香りが……あ、脚まで絡めてくるなんて……)
梨穂子「う~ん……」
ぐらっ
橘「うおっ!?」
どすん!
橘(ね、寝返りをうとうとしたのか……!?)
橘(幸い、勢いが足りなかったせいで未遂に終わったけど盛大に投げられるところだったぞ!)
橘(どうする……次は危ないかもしれないぞ)
投げられても構わない!このまま梨穂子の体を堪能する!
⇒命には代えられない。起こしてやるか。
橘(このシチュエーションはおいしいけど、自分の体が大事だよな)
橘「お……おーい……。梨穂子ー。起きろー」
梨穂子「んー……?」
---
そこで、私が起きました。
私の夢で梨穂子になったのか、梨穂子の夢で私になったのか。
そんなドリーム・オブ・梨穂子。
---
普通なら夢であることにがっかりするものですが、背中にしっかり残ってるんですよ。梨穂子の感触が。私の背中に、しっかりと。
そのことから、結論付けられることは
梨穂子は実在する!
梨穂子の感触は凄かった。良いじゃない、おっぱいと宗旨変えするくらいにすごかった。こう、なんというか……すっげえ、バンビポップだった。
---
もう一回夢の中で梨穂子に会おうとしたら、居酒屋でみけと一鎖でアマガミトークをするハメになりました。
夢でなんですけどね、なんか合宿みたいなのに行ってて大部屋に寝てたんですよ。んで、隣が梨穂子だったんです。夢の中の私は橘さんよろしく、
橘(ね、寝返りを装って梨穂子の胸に転がり込めないだろうか……なーんて、そんなことできるわけないよな。はぁ……)
橘(僕、紳士失格だな。邪まな自分を戒めるため、今日は梨穂子に背中を向けて寝よう)
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がばっ
橘「うわっ!」
橘(り……梨穂子が背中から、だ……抱きついてきて……! い、いったい、なんのつもりだ……!?)
梨穂子「う~ん……」
橘(な……なんだ。寝てるのか。相変わらず寝相の悪いやつだなあ)
橘(そ、それにしても梨穂子のやつ……こんなに大きく育って……。それに……な、なんだかいい香りが……あ、脚まで絡めてくるなんて……)
梨穂子「う~ん……」
ぐらっ
橘「うおっ!?」
どすん!
橘(ね、寝返りをうとうとしたのか……!?)
橘(幸い、勢いが足りなかったせいで未遂に終わったけど盛大に投げられるところだったぞ!)
橘(どうする……次は危ないかもしれないぞ)
投げられても構わない!このまま梨穂子の体を堪能する!
⇒命には代えられない。起こしてやるか。
橘(このシチュエーションはおいしいけど、自分の体が大事だよな)
橘「お……おーい……。梨穂子ー。起きろー」
梨穂子「んー……?」
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そこで、私が起きました。
私の夢で梨穂子になったのか、梨穂子の夢で私になったのか。
そんなドリーム・オブ・梨穂子。
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普通なら夢であることにがっかりするものですが、背中にしっかり残ってるんですよ。梨穂子の感触が。私の背中に、しっかりと。
そのことから、結論付けられることは
梨穂子は実在する!
梨穂子の感触は凄かった。良いじゃない、おっぱいと宗旨変えするくらいにすごかった。こう、なんというか……すっげえ、バンビポップだった。
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もう一回夢の中で梨穂子に会おうとしたら、居酒屋でみけと一鎖でアマガミトークをするハメになりました。
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