年々歳々花相似たり 歳々年々人同じからず

　帰ってきた新・ぱにらじ（以下略）聞いたけど深夜に立つスレのせいで変な笑いが止まらない。（月刊『秘伝』的な意味で）

　そういえば実家帰ったときに太陽光発電のパネルがついてたんですよ。
　電気代浮くし余った電気は売れるしで初期費用なぞ１５年で取り返せるらしいです。おースゲ～！！と思いながら話を聞いてたんですけど、ふと思ったのですよ。うちのどこにそんな金あったの？って。なにせかなり大型のパネルだったんで。
　んで、よくよく思えば貯金あったよね。
　私が就職できなかったときのためにってとっておいた、学費。
　あー。

　実家といえば、この前帰ったら父があずまんが大王を読んでましたっけ。新装版じゃなくて、私が部屋に置きっぱにしてたやつ。
　榊さんが好きだそうです。そうか。で、俺にどう反応しろと。
　今度帰るときはらきすたでも持って行ってやろうか。

　ネフさんが肉おごってくれるというのでホイホイ顔を出す。サークル員の顔を見るのも久しぶりでした。
　ペプシをガブガブ飲んでたら気持ちが悪くなってちょっとだけリバースしたよ。どうしてくれるんだいazunyan。
　文字通り気持ちが悪いけいおん厨になりました。けいおん見てねえけど。
　肉後に桃鉄。久しぶりにひどいチートを見た。
　カードの引きより貧乏神がいつまで経っても進化しないことがどうかしてると思うんだ。

　軽く寝てから日雇いのバイト。外人たちを試験会場に誘導する仕事です。
　看板持って立ってるだけかと思ったら声を出すことを強要されたよ。しばらく働いてないうちに対人恐怖症が悪化してた。会場の位置訊かれるだけで気分が悪くなってくるんですもの。もうちょっと頭つかえよチンコという文章が頭から離れなかった。
　結局個別に対応するより最初から大声出して誘導する方が楽という結論に達しました。コツは人間に向かって喋るんじゃなくて無機物に向かって話しかけること。
　標識が私の友達です。