高ぇ――――ッ！
これからもメモ帳持ち歩きます。
七英雄のせいで時間が吸い取られた。クイックタイムかなんかか。チクショウ。
ロマサガ２は私が二番目に触れたＲＰＧでした。一番目はＦＦⅤ。とはいってもＦＦⅤは次男に「この敵がエリクサーってアイテム落とすから、俺が帰ってくるまでに９９個ためとけ（＠風の神殿）」という指令を下されただけなので実質マトモにやった最初のＲＰＧです。ちなみに面倒くさかったので蜃気楼の町で限界までエリクサー買ったら怒られた。「なんでギル減ってんだよ！？」って言われてもさあ。
話が逸れたけど、もう一回プレイしたい熱が再燃してるぜ。結局クリアできなかったし。小学生の私に術の重要性なんか理解できなかった。常にラピッド・ストリームで先制殲滅だった。武装商船団と武道家がお気に入りだったなあ。
ラスダンに行くどころかワグナスで詰みました。
評価シートが届く。三月末に送ってないから、かれこれ半年ぶりのお目見えか、と感慨深く拝見させていただきました。
うん、いつもながら適切だよね。以前の二行総評と違って、改良点などを考えさせられるシートでした。おかげで小一時間くらい修正箇所を考えてしまったぜ。中盤を直せばイける！
直せれば、な。
コメント
私はかなり始めるのが遅い方で、小５くらいのときにFF6をクリアしたのが初めてだったわ
ロマサガ２は中２くらいのときにやったけど技は全部覚えたのに術システムを知らなくてやる気なくして最終皇帝になってから投げた
ﾆｺ動でもプレイ動画とかあるけど、なんか見てると面白そうなんだよなぁ
ロマサガ３なら何度もやったからわかるんだが・・・
勝っても逃げても敵が強くなるシステムはもちろんのこと、術防御とかの数値が見えづらくなっているのも難しいと言われている原因の一つでしょうね。
光の壁や炎の壁は重宝しますよ。
術の重要さは知らない子供多そうですよね。というか、技を閃く瞬間が楽しみで、どうしてもそっちに偏ってしまいがちなのでしょう。
>nyや
システムは本当、見えない部分が多すぎる。
光の壁はマジメに議論するスレでは必ず出てくる名前だね。残念ながらimgの七英雄はAV談義とかばっかりなんだけど。