尺蠖の屈するは伸びんがため
この前会った同郷の友人から電話。
「バイトしない?いま職場忙しいんだよ」
「お前の頼みとあっちゃ、断るわけにもいくまい。で、どこよ職場?」
「国会議事堂」

本を読みながら電話番をする簡単なお仕事だそうです。忙しいのか暇なのかどっちだ。
この件といい、神様が小説家を諦めて真っ当な道を進めと言ってるようで凹む。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索