学祭関連諸々。遠方から来る先輩方に会うために顔を出したり、声優トークショーで大いに満足したり。
トークショー詳細。入り口に近い位置に座っていたのでけっこう近い距離で新谷涼子が見られるという僥倖にあやかりました。
新谷の顔っていうのをしばらく見てなかったのでどんな人相だったか曖昧な輪郭しか思い出せなかったのですが、実物を見た瞬間、一発で思い出した。「あ、なるほどGA講座の人だ」って。
キタエリはいつもラジオで聞いているまんまの落ち着きの無さだった。イスでくるくる回りだしたりとか。挙動の一つ一つがバカ犬っぽい。武装神姫的な意味で。
その後、先輩方と軽く食事するつもりが、いつのまにか調布飲みに。しかもそのまま桃鉄(徹夜)という流れ。途中何度か「なにをやっているんだろう俺は」と素に戻った。
結局10時までダラダラとしてから一旦帰宅。1時間くらい仮眠しようかと思ったけどこのまま寝たら起きられないな、という考えが頭を横切ったので風呂入ったらその足で店に出向きました。
後片付けをしている最中、隣の店の従業員に見たことがあるような顔があって「あれ?」と思ったのですが、忙しいかったしその人物にしてはやけに背が伸びていたので他人の空似だと思ってスルー。
あとで改めて顔合わせたら地元の友人でした。
なにを言ってるか分からねえと思うが私が一番驚いている。
四年間同じ大学通ってて一度も遭遇しなかった相手と、このタイミングで出会うという数奇なめぐり合わせでした。テンション上がって「まだ就職決まってないぜ俺!」とか言ってしまった。地元では真人間で通している(少なくとも私はそう思っている)のに。
地元の人間の目があるのでこれからは学内で不用意にチンコチンコ連呼したり性癖やトゥルー家族について語らないようにしようと思います。
ところで私の脳は桃鉄をやってるとき、状況を真剣に分析して「これは……チンチンだな」と呟くような仕様になっています。あまりにも自然に出たので福島の言葉で「にっちもさっちもいかないこと」だと説明しといた。
打ち上げ。
2次会で一杯だけ飲んだビールが美味かったので、日を改めてまた行きたいところ。3次会のあの店は第二会室みたいになってた。隔離スペースだからか、いつものノリで会話をするのにためらいが無いという。
4次会は睡眠時間15分で無理やり動かされていた体が音を上げたので漫画喫茶に避難させてもらいました。リクライニングシートに沈みこむように眠りについたとさ。
そんなわけで後輩たちは4日間お疲れ様でした。
告知。
厨ニジアサミットですが11/15(土)になりそうです。なるべくなら会議室借りてやりたいところですが主催者がテキトーで、さらには「あそこじゃ酒が飲めない」という理由で流動的に決めるかもしれません。
ネフさんに「で、結局どういう集まりなの?」と問われたので、サミットの意義を示すと
「この会談は、厨二病患者が考えた痛々しい設定を淡々と嘲笑い合うものです。過度な期待はしないでください」
ってことになります。それだけじゃあまりにも実りが無いので特別オブザーバーの目からそれぞれの病にメスを入れたりしたいと思っていますけど、要は「笑え!この俺を!」という自虐行為を進んで行う奇人たちの集いです。でもさ、あるだろ?笑われるって分かってる一方で、自分の考えたキャラや必殺技を伝えたいっていう気持ちが。世には絶対出せないからこそ、同類たちには見せられるってものが。
そんなわけで参加希望者は私に連絡を下さると当日の段取りがしやすくて助かります。
ネフさんにこの前上げたやつの改稿後の原稿読ませろと言われたので、今さらですがいつものところに上げときます。相変わらず誤字満載かもしれませんけど私的には何回も見直したのですよ?
トークショー詳細。入り口に近い位置に座っていたのでけっこう近い距離で新谷涼子が見られるという僥倖にあやかりました。
新谷の顔っていうのをしばらく見てなかったのでどんな人相だったか曖昧な輪郭しか思い出せなかったのですが、実物を見た瞬間、一発で思い出した。「あ、なるほどGA講座の人だ」って。
キタエリはいつもラジオで聞いているまんまの落ち着きの無さだった。イスでくるくる回りだしたりとか。挙動の一つ一つがバカ犬っぽい。武装神姫的な意味で。
その後、先輩方と軽く食事するつもりが、いつのまにか調布飲みに。しかもそのまま桃鉄(徹夜)という流れ。途中何度か「なにをやっているんだろう俺は」と素に戻った。
結局10時までダラダラとしてから一旦帰宅。1時間くらい仮眠しようかと思ったけどこのまま寝たら起きられないな、という考えが頭を横切ったので風呂入ったらその足で店に出向きました。
後片付けをしている最中、隣の店の従業員に見たことがあるような顔があって「あれ?」と思ったのですが、忙しいかったしその人物にしてはやけに背が伸びていたので他人の空似だと思ってスルー。
あとで改めて顔合わせたら地元の友人でした。
なにを言ってるか分からねえと思うが私が一番驚いている。
四年間同じ大学通ってて一度も遭遇しなかった相手と、このタイミングで出会うという数奇なめぐり合わせでした。テンション上がって「まだ就職決まってないぜ俺!」とか言ってしまった。地元では真人間で通している(少なくとも私はそう思っている)のに。
地元の人間の目があるのでこれからは学内で不用意にチンコチンコ連呼したり性癖やトゥルー家族について語らないようにしようと思います。
ところで私の脳は桃鉄をやってるとき、状況を真剣に分析して「これは……チンチンだな」と呟くような仕様になっています。あまりにも自然に出たので福島の言葉で「にっちもさっちもいかないこと」だと説明しといた。
打ち上げ。
2次会で一杯だけ飲んだビールが美味かったので、日を改めてまた行きたいところ。3次会のあの店は第二会室みたいになってた。隔離スペースだからか、いつものノリで会話をするのにためらいが無いという。
4次会は睡眠時間15分で無理やり動かされていた体が音を上げたので漫画喫茶に避難させてもらいました。リクライニングシートに沈みこむように眠りについたとさ。
そんなわけで後輩たちは4日間お疲れ様でした。
告知。
厨ニジアサミットですが11/15(土)になりそうです。なるべくなら会議室借りてやりたいところですが主催者がテキトーで、さらには「あそこじゃ酒が飲めない」という理由で流動的に決めるかもしれません。
ネフさんに「で、結局どういう集まりなの?」と問われたので、サミットの意義を示すと
「この会談は、厨二病患者が考えた痛々しい設定を淡々と嘲笑い合うものです。過度な期待はしないでください」
ってことになります。それだけじゃあまりにも実りが無いので特別オブザーバーの目からそれぞれの病にメスを入れたりしたいと思っていますけど、要は「笑え!この俺を!」という自虐行為を進んで行う奇人たちの集いです。でもさ、あるだろ?笑われるって分かってる一方で、自分の考えたキャラや必殺技を伝えたいっていう気持ちが。世には絶対出せないからこそ、同類たちには見せられるってものが。
そんなわけで参加希望者は私に連絡を下さると当日の段取りがしやすくて助かります。
ネフさんにこの前上げたやつの改稿後の原稿読ませろと言われたので、今さらですがいつものところに上げときます。相変わらず誤字満載かもしれませんけど私的には何回も見直したのですよ?
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