昨日みけと協議したところを直したり、みけの家に置きっぱなしだったマンガやフォフォフォさんの推薦図書を読んだりとまったり生活。

『FLIP-FLAP』
 ようやく読めた。なにかに本気になる姿というのはやはりステキです。
 これをSTGで書きたいけどそうすると連射王になるというジレンマ。

『精霊の守人』
 推薦図書だけあって凄く参考になった。文化人類学の見地からファンタジー世界を作るっていうのは盲点。考えてみれば「それ当然じゃね?」ってくらい理に叶ってますよね。
 話の内容自体もキレのいいテンポで進んで、まさに引き込まれるという感じに読んでしまいました。


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