人数が多く、食事時間もバラバラなので席がけっこう流動的な我が家の食卓ですが、姪と兄嫁に挟まれるとすげえ肩身が狭いです。

 フォフォフォさんの感想読ませていただきました。反省点が多い作品だったものだから何を言われてもしょうがないと、胸を据えて臨んだけれど意外にマイルド、というか好意的な解釈をしてもらえたようでなにより。
 問題点も「やっぱりか」と納得させられるもの。今回の作品を書き上げてなにより予想外だったのが本来ヒロインであるはずの幼馴染が触手のお嫁さんになったことでした。
 未読の人には何を言っているか分からないと思われますが、一番分からないのは私だ。いくら地味だからって、よりにもよって。

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