益者三友

2008年6月12日
 コヤマくんを見て、在りし日の綾小路くんやカズくんの姿を重ねる私です。
 後者だったらともかく、前者だったらコヤマくんは寸勁を鳩尾に入れられます。可憐・ザ・ビンタ的な意味で。
 しかし、よもや星花でこのようなイベントが起こるとは……。

 そんなトゥルー世界の話しは置いといて、リアル俺はペンライト持って後輩と飛び跳ねたりナオコさんの歌を大音量で流したりしてました。
 圧倒的に威厳が足りない。
 もうちょい敬われるような態度をとろう。具体的に言うと、寝てるだけで後輩が畏れるくらいに。
 まあ、親しまれる先輩というポジションも満更ではない。

 ニンニク満載のメシを食って帰宅。ニンニク満載というか、最後のほうはニンニク単品で食べてた。摩り下ろしたものを、醤油とラー油で味付けて。
 道中、nyやには長話につきあってもらって申し訳ない半分ありがたかったです。半分どころじゃないね。すげえありがたかった。
 こういうこと言ってくれる人間がいる限り、たぶん小説書くんでしょう。語ったほどマジメに考えてるわけではなく、今までのスタンス振り返った話しでしたけど。

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