嘘つきは泥棒の始まり
 就職活動をしました。
 嘘ピョン。
 というネタをやるためだけに、スーツを着て会室まで行きました。着替えてる途中に「馬鹿じゃん?」と思い始めてからおよそ三十分おきぐらいに「馬鹿じゃん?」と思っていました。
 スーツを着た私に向けられる、微妙な顔や驚愕の顔。
 文章書きというのはエンターテイナーなので、その点では後者のような面は快感でした。
 そんな馬鹿なので、会室にお客がいるのにも気づかずビール飲もうとしました。素で気づかんかった。
 ただの老害ですね。
 明日は突発的に花見をやることになりましたが、とりあえず歌い始めたらヤバい兆候だと思ってください。跳び始めたら蹴っ飛ばせ。公共のスペースというのは危険だぜ。
 

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