小説の推敲をしながらP3をやっていたら、P3の方に興が乗ってまいりました。せっかくなので一気に終わらせることに。
 レベル上げ超楽なんで無駄に90まで上げちゃいました。運次第だけど一回の戦闘で3もあがるとかどんだけー。
 まさかハルマゲドンがこの目で見れるとは思わなんだ。おかげでラスボスも楽勝でした。むしろ隠しダンジョンの雑魚のほうが強かった。そいつらは開幕即死攻撃だったけど。主人公が確実に一番最初に動けるってどんだけー。
 いろいろ憤ることも多かった(主にタルンダ先輩や、あと一撃で死ぬ敵にムドオンをかますバカ犬)(このバカ犬!)(バカ犬っていうとゼロ魔を連想する方が大多数でしょうが私はキタエリなんだ)(武装神姫ラジオなんか誰が聴いてんだ)(アスミスの為だけに聴いてたんだよ畜生)けど飽きずに進められるゲームでした。あとシステム面とシナリオの結び方が秀逸で、最後は感心させられた。
 セーブデータに残る80時間という数字を前に気が遠くなったけど、私は元気です。
 ところでストレガのタカヤさんのビジュアルで救世主とか名乗ると、色々問題だと思います。ぼさぼさの総髪にヒゲ……私にはあの人にしか見えません。

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