バイトの面接のアポ取ったら、まったりとnyやから借りた大塚英志の「キャラクター小説の作り方」を読んだり。
ハウツー本って胡散臭くて正直、最初は興味なかったのですが、予想以上に勉強になりました。場面をカードにして書き出すとか、構成がクソ苦手な私にはすごく有効そう。
これからは本の内容を参考にして以前の格闘モノをちょいと弄ろうかと。別の予定では大食いモノに手を加えて長編にしたりとか。
そんなわけで意欲がエレクチオン。本を貸してくれたnyやはありがとう。
肩赤かもしれないけど、なんかBasiLが復活してた。
ハウツー本って胡散臭くて正直、最初は興味なかったのですが、予想以上に勉強になりました。場面をカードにして書き出すとか、構成がクソ苦手な私にはすごく有効そう。
これからは本の内容を参考にして以前の格闘モノをちょいと弄ろうかと。別の予定では大食いモノに手を加えて長編にしたりとか。
そんなわけで意欲がエレクチオン。本を貸してくれたnyやはありがとう。
肩赤かもしれないけど、なんかBasiLが復活してた。
コメント
著者と講談社がなんか喧嘩したらしくて今その本講談社から出てないなんて話をバイト先で聞きました。
どうなんでしょうね。