三人寄れば文殊の知恵
 学祭までは封印と思われていた鍋が、鍵っ子の情熱によって復活。良蔵さん、タムという双璧+私というトライアングル。今回はそれに、ヰシクラというヒダマラーを加えた4人が参加者でした。それと便座カバー。
 始まるまでは私が釘宮暴言集を嬉々として流し、タムと「バカじゃねぇの!?」「死んじゃえよ!」「きもいですきもいです!」と叫びあったり、実写版ネギまを流したら全員耐え切れなかったり、もう一回GXの最新話を見たり、ドラゴノーツの超展開にみんな置いてきぼりだったり。それと便座カバー。
 んで、ひだまり特別編。前編は「新房だなぁ、実に新房」と懐かしみ、後半は終始ニヤニヤ。
 CLANNADまでの30分、ディスカバリーチャンネルをつけてみたらガチムチパンツレスリングだった。
 そして本番。恒例、静かなる鍋。伸びるタムの背筋。
・ふーちゃんかわいいです!
・再生するあんぱん
・元気玉注入!元気玉注入!
・ええい、渚はいい!のとみを出せのとみを!
・シーンが散逸な気がするけど、Kanonもこんなもんだったし最終的には上手くまとめるんでしょう
・むしろ裕一君と違って本命は渚ってことが伝わってくる分、ジゴロ臭は薄い
 放送後は、座談会。BGMのつもりでサントラ流したら、そっちに話題が集中した。ほとんどの曲を名曲って言ってたけど、小さな手のひらは別格。全員正座で微動だにしないという光景ができたのでした。
 タムが有紀寧のことを執拗に「元気玉の人」と呼ぶ理由が明らかに。
 宴が収束に向かい、らぶドルソングを流しながら後片付け。六時半ごろタムの携帯からけたたましいプリキュア5(アラーム)が流れ出しましたが、次にタムが起きたのは八時半だったという。
 授業が4限からの私は二人を見送ってから、再び眠りにつきました。昼過ぎに起床し、もそもそとあんぱんを頬張る。それと便座カバー。

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