君子危うきに近よらず

2007年10月16日

　文化祭の日程を調べるため、会室に行ったついでに酒の残量を調べようと冷凍庫を開けたのですよ。
　まず感じたのが粘着な質感と音。
　そして目に飛び込む、茶色い霜。
　たまたま居合わせた斧Dと「ビール吹いたw」って言い合いながら指差して爆笑しました。
　まあ、ちゃんと片付けましたが。

　練習会の前と最中はネフさんといろいろ懐かしい話しを。具体的には烈火の炎とかRAVEの話し。
　ネフさんの記憶力すげーとか思いつつ、封神の知識では圧倒したり。愛のなせる業か。
　そのわりには記憶が錯綜してた。改めて調べてみたら、いろいろ間違ってたのですよ。縛竜索と梱仙縄を間違ってたり。もう一回読んでみようか。またネカフェに泊まったときにでも。

　帰宅後、たらこスパ貪って桃鉄してたら、いつの間にかシャットダウン。
　ぽんこつですね、最近。
　そういやみずいろのファンブックとかどうしたっけ？こっちに持ってきた記憶も、実家に置きっぱな記憶もないんだけど。
　
　バンブーの前にしっかり起きるあたり、自分を誉めてあげたい。タマちゃんかわいいよ、かわいいよタマちゃん。
　袴はやはり良いですね。道場時代を思い出します。
　所詮、一支部に過ぎなかったウチの道場は、市内の武道場をレンタルしてたのですが、剣道とブッキングする日が毎週あったのですよ。空手は畳、剣道は板張り、って感じで。
　剣道うるさくて師範代の言ってること聞こえねー、無駄な気合入れんな、消防車かお前ら、って感じで常に疎ましく思っていたのですが、女子中学生の袴姿が見れるから満足してたっけ。
　袴は誇るべき日本文化だ。
　