味噌の医者殺し

2007年9月5日
味噌の医者殺し
 in名古屋。三大都市ともなると、ハイスペックなネカフェがあって素敵です。盛岡とかと比べ物にならねえ。
 でもスープが無いのはどうなのよ。コーンかオニオンは常に用意しとけよ。夏でも。
 んで、昨日のスクイズ後、先輩特権でベッドを占拠した挙句、明け方にひっそりと出ていって一旦家で寝なおし。起きたら案の定寝過ごして電車見逃す、と思ったら寝ぼけてて一時間早く起きてて安心してたら、線路に入った馬鹿の所為で一本目の電車が遅延、以後すべて乗り継ぎがズレるというファッキンなスタートを迎えた伊勢参り。一日目はとりあえず名古屋に逗留ということで、タムと合流しました。
 久しぶりに会ったタムは開口一番、「西園寺世界、清浦刹那、加藤乙女らは腹を切って死ぬべきだ。また、彼女らはただ死んで終わるものではない。唯一神桂コトノハが地獄の火の中に投げ込む者達だ。(中略)詳しくはRadio School Daysを聴くべし」って言い出して困惑しました。ごめん、ウソだ。
 最近ネトラジ聴いてないんですけど、桃鉄やりながらネトラジを聴けるような怠惰な日々が永遠に続けられるように、今は我慢して小説書くのです。
 東京から名古屋まで半日くらいしかかからないのに、札幌から稚内までほぼ丸一日かかるあたりに北の大地の広大さを思い知らされた。桃鉄のマスあてにならねえ。旅に出ると見識が深まりますね。
 二人で手羽先を食いに。塩辛くて酒が進む。煮込みも。あみゃぁ〜〜!って叫びだしかねないほど甘かった。味噌が。
 明日はババアロリを拝んできます。

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