口は災いの元

2007年7月31日
口は災いの元
 酒を飲んだはずなのにむしろ財布の中身は増えてました。
 先輩方は今回もありがとうございました。
 
 パンクもといパンツもといショーツです。
 飾り気が無いものほどショーツと呼ぶにふさわしいと思います。女児用下着みたいにもこもこしてたら「ぱんつ」。フリルが付いたら「パンティー」。無地とか遊び心の無い、言い換えれば洗練されたものが「ショーツ」
 ショーツという言葉自体が、スタイリッシュ。付け入る隙の無い鋭さを備えた、無駄を排除した下着。それがショーツ。この目で見たから分かる。
 酔ってるときはほぼ脊髄反射で喋っているのでなにを言ったかなんて覚えていません。過去を振り向かず、常に前向きです。
 嘘だ。
 改めて言われるとなんとなく覚えています。
「殷郊と殷洪ってなんかエロいですよね(淫行的な意味で)」とか言ったことも思い出した。なんでもかんでも「エロいですよね」って言えばいいと思ってるんじゃないだろうか、私の頭は。
 あと「セイバーの正体はセイバー王」とか訳の分からない言葉を口走っていた。どんなネタバレだ。期待しちまうじゃないか。セイバーの中のセイバーなのか?とか。
 妹がレイ スプラッシャーはすげえ前から言いたかったけど誰も分かる人いなさそうだったしそもそも口に出したら「こいつアタマ狂ってんじゃねーの?」と思われるだろうからずっと黙ってた。酔っていると自制心がなくなるから、勢いで言ってやった。そして妹が爆発した。

 昔考えた物語の話は、いつかまたしたいです。量では負けませんよ。一つ一つのインパクトは劣りますが。

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