[追記]
金曜にはもう、電撃の新刊が手に入っていたのでもちろん選考の結果も知ることができたのですが、すっかり忘れていました。ひどいあらすじ書いたせいで、記憶を封印していたのでしょう。
んで、例の如く二字裏見てたらスレが立っていたので、「そんなのもあったね。どうせ落ちてるだろうけど一応確認しとくか」くらいの気持ちで電撃の缶詰を引っ張り出しました。比較的、日本語のタイトルが多い中、自分のタイトルは比較的見つけやすかったです。見つかった途端、拳を振り上げ文字通り小躍りするバカ一名。
まあ、良かったです。ライフワークというか、3，4年構想練って書いたものなんで。これでデビューできたら、幸せなことこの上ないのですよ。舞台が地元をモデルにしてるので、愛着もありますし。
まあ、電話がかかってくるのを気長に待ちます。
コメント
おめでとうございますー。
文化祭が楽しみです…
ノリノリですねー。
そして俺も一次通ってた。ありがとう。
さあ、俺たちの戦いはこれからだ！
＞nyや ぶっちゃけ般若に集中してて、こっちの存在忘れてたぜ。もしかすると、コンバートもあるかもね。あるといいな
＞一鎖 こうして履歴書に書けないキャリアが着々と増えていくんよ
＞ガムさん おめでとうございます。二人で同時受賞とかアツいですよね。同期になれるよう、お祈り申し上げます
＞弟子さん お忙しい中、拙著を読んでいただいてありがとうございました。自分が駆け抜けることができるのも、周りからの追い風があってのものです。できればこの恩に応えることができるよう、前に立って引っ張っていけるような存在になりたいです
＞マックさん ありがとうございます。これで安心せず、鋭意次回作を書いていく所存です
＞てんびんさん 気を落とさず、次を頑張ってください。楽しみにしています