馬鹿につける薬はない
2007年6月8日
そのわりにストレスが溜まって奇行に走ります。きこうでんみさです。きゅーん きゅん きゅん きゅん はきゅっきゅーん！
これが流れていたときにヤンが歌舞伎町の一方通行を逆走していたのは、余りにも有名な事実である。
変なナレーションを入れたところで思い出したんですけど、シグルイの「大坪が声を上げた」で有名な大坪、1巻の時点で既に出てたんですね。牛股師範の肩慣らしが済んだ際、出口を塞げといわれた片割れが大坪。顔あきらかに変わってるけど。
んで、話を戻しますけど奇行ですよ。もう隣の住人にはキ印だと思われてんじゃないかってレベルで。突然歌いだしますし。ガチで。take a shotとかを。ていうかそこエンドレスリピートですし。隣の住人は「なんで同じアニメの同じシーンを繰り返し見てるんだろう？あ、歌いだしちゃったよ、おい」とか思ってるに違いありません。
それだけならまだしも、セリフ喋ったりもしますしね。「さんだー！れいじー！」とか。
しばらくすると頭が冷めてすごい自己嫌悪に陥るんですけど。フィードバックが激しすぎる。
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