仕事初め

　実家の手伝いに。母も「こんなメンヘラーに接客業はやらせられん」と思ったのか、伝票整理に回されました。ひたすら帳簿と伝票を見比べる作業。二時間やそこいらだったからいいけど、これ一日中やらされたらたまったもんじゃないです。

　ランス。苦労の末、武田軍を初期戦力で選べるように。50ターンくらい粘りました。山県がずっとニート生活に入り浸っていて、仕官してくれないんですもの。
　ダラダラ引き延ばしてたら、暗殺野郎Aチーム（AはANSATSUのA)が出来ました。鈴女、折女、高坂、吉川の四人。いずれも兵力1000以上、暗殺2持ちという極悪集団。吉川なんかは人望の杖持たせてたので、兵力1500とか越えてましたし。んで、相手は難易度0ですし。

「ダブルスでいくよ」
　
　ついでに、お町さんが二人になりました。片方のお町さんには丹下犬を付けているので、都合三回の戦にお町さんが出てくることになります。溜め無しで一気に500くらい全体の兵力を削ってくれる、お町さんが。溜めると相手部隊がほぼ壊滅するお町さんが。まさに戦国テニス。
　んで、フラグだけ手に入れれば後は用済みなので、再スタート。今度の目標は、高得点プレイ。そんなわけで、最高難易度で挑んだのですが、北条の雑魚足軽の4000という兵力（こっちは多くても600程度）に心が折れました。これ、正史ルートのアギレダとか、10000越えるんじゃねーの？
　でも武田勢を上手く使えばなんとかなるかも。戦果ダウン＆アップで。

　白虎隊のドラマがやってるわけですが、あんなおっちょこちょいの話を感動ドラマに仕立てるのは至難の業だと思います。19人もいて誰も「あれ、燃えてるの城じゃなくねェ？」って言う奴はいなかったのか。
　まあ、彼らが後世に与えた経済効果は偉大だった訳で。