12月28日の日記

2006年12月28日
 帰省。昨日は完徹+バス移動での疲労+酒で即寝ました。

 帰ってきてビックリしたのが、雪が無いこと。この季節に芝生をお目にかかれるとは思いませんでした。雪囲いが昼行灯です。情緒も風情も無い景観に「がーんだな 出鼻を挫かれた」とショックを受ける始末。

 今日は母に「元旦までに家中のガラスをピカッピカに磨きやがれ。聖母マリアもクソしたくなるくらいにな」と言われたので原稿を印刷しながらワイパーを動かしていました。リビングの内側の窓だけ。印刷さえ終わればリビングなんかに用はないのです。
 自室に戻って、ラスト校正。紙に印刷されたのを読むと、データでは気付かなかったところに気付くから不思議。
 今日中に封筒書いて、明日そのまま郵便局に持っていける状態にするのが目標。
 やっとランスが出来るのですよ。やっとってほど、断ってませんけど。
 とりあえず漫画家十訓に従って、次の作品を書こうと思います。ネタはいくつかあるので、とりあえず枚数書けそうなもののネタを練るつもりです。
 ちなみに「漫画家十訓に」って書こうとしたら、「漫画家十クンニ」と変換された実家のパソコンはどうかしてると思いました。とんだ淫売です。

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