引き立つ香り

2006年12月13日
引き立つ香り
 まあ、小説書くくらいしかやってないんですけど。昨日も、今日も。授業中も、休み時間も。休み時間は図書館に篭ってガリガリとやってます。まるで想像力との戦争です。図書館戦争です。
 とりあえずノルマが終わったので会室に。タンカレーNo10があるというの釣られたわけですが、持ち主の江戸さんがいなかったので自重。
 その後、チンコ授業に(小説書きに)行ったら、珍しいことに休みでした。とっとと帰って原稿書いてりゃよかった。とぼとぼ帰って、清書作業。
 センター試験の時間割が変わってた所為で一部書き直すハメになったり、短杖術の資料が少なくて四苦八苦。
 時間割に関しては、本当に苦労した。クライマックスになる試験が英語なんてわりと地味な部類のものだから、盛り上がりに欠けるのなんの。
 私が受けたときの一日目最後の試験は生物で、そこそこ手は動くし(遺伝とか)難易度もあったのでクライマックスにはちょうどよかったんですけどね。
 ちなみに一番やりやすいのは、数学なのです。手を動かす量が多いから、スピード感が出しやすい。
 ついでに、校正のために原稿読み直して、改めて自分が武道オタだということを実感。しかも厨臭いタイプの。縮地とか寸勁とか大好きだな、私。死んじゃえ。

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