ザ・ペイン

2006年10月26日
 外人教師が宿題の内容を英語で説明するので、なにをしていいか分からないんですけど。
 こんばんは、ヤンです。

 練習会。先輩に向かって不敬な態度を取り続けました。自重。
 黒歴史に触れられるとテンションが急激に上がるのは、そうでもしないと鬱になるからです。
 北欧神話に限らず、神話系の話だと饒舌になります。
 インド神話だとチンコの話をします。主神三柱のうち二柱が、残り一柱のチンコの上でかけっこしますし。マジで。
 日本神話の話だとカグツチ。局所がボーボー。炎上的な意味で。毛じゃなくて。
 ゾロアスター教だと「『光の神と闇の神の戦い』って、中学生の書いたオリジナルファンタジー小説じゃあるまいし」と嘲笑。
 ケルト神話だとランサー兄さん。ランサーというか、ハルバードの人。それかARMSに話しが派生。大ボス、バロールは視界に入ったものを死に至らしめる魔眼なんて、某厨が大喜びしてSS書きそうなブツを持っているので、その方向でも弄れます。
 創世記戦争の話になるとさらに拍車がかかりますよ?しはるじぇねしすを読んでると、口元がニヤニヤしてきます。
 件のシャックスも創世記戦争に将として参加していたり。まぁ、小物なんですけどね。

 そういうわけで、ペドフィリア様がみてる〜んは、しはるじぇねしすを応援しています。

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