絵に描いた餅

2006年10月3日

　英語教師の「君たち（キーボードを）打つだろ？」という言葉を「君たち鬱だろ？」と誤変換して過剰に反応する私です。
　こんばんは、ヤンです。

　火曜の授業は比較的楽。一限はプリント貰って寝てるだけですし、二限は板書量が多いのがネックでしたが、今期からノートの内容の大半をプリントにして配るという大盤振る舞い。まぁ、念のためノートとっとくんですけど。チキン。
　一、二限がネフさんと同じ授業なので、ニ限が終わったら一緒に会室に流れて行きました。そしたらスマブラタイマンとかいうイベントが待ってました。まぁ、ガチでやって負けるのは構いません。遠くからビーム撃ってくるキツネよりはマシです。
　三限は予習さえちゃんとやっていれば怖くない。その予習もエキサイト翻訳に本文突っ込む程度で大丈夫だったりします。私の単位はコピペでできているのです。
　授業中、暇だったので左団扇のページ配分を考えていたら、今月中に六十枚書かなきゃいけない計算に。ワードで。一日二枚以上。マジか。
　まぁ簿記捨てればそんな、かつかつペースでやらなくても済むんですけどね。
　会室では、デュエリスト達を背景に創作ゼミの校正作業。内容を吟味してると目の奥が熱くなってくるので、機械的に「・・・」を「……」に直したり、セリフまで一段下げているのを直したり。最近の子は活字読まないのねえ、となぜかPTA的口調で独白しつつ、作業を進めるのでした。

　左団扇進めて寝ます。
　