薬符「百薬の長」

2006年10月2日
薬符「百薬の長」
 シャワーの時間がもう、どうでもよさげです。
 まぁ、ありがたいんですけど。こんばんは、ヤンです。

 どうでも良い授業を消化する傍ら、knightを読了。前巻ほどのどんでん返しが無く、物足りなかった。ラスト20ページだろうと、こちらの予想を上回る展開を希望していたのに。練習会の際に誰かに押し付ける予定でしたが、すっかり忘れていました。明日こそ。
 授業中は土曜の戦利品を聴いているのでご機嫌。オーケストラ系に当たりが割りと多い感じです。なんか、ジブリ的な風景が目に浮かびました。仮にアニメ化するなら、原作忠実に再現するより、弾幕無しののんびりした日常描いたほうが成功するかも。  好きなパンクアレンジサークルのベーシストがやめてしまったとか。音楽性の違いとか釈明してますけど、問題なのは酸素スプレーをケツから出して弟に渡すような行為をした首魁だと思います。そんな人間の主催するサークルとはいえ、ノリのいいバンドなんで、是非ライブ行ってぴょんぴょん跳ねてみたい限り。
 チンコ授業に行ったら進度が予想以上で、手持ちのテキストでは間に合いませんでした。そういうわけで、自主勉強後、練習会へ。ひたすらギムレット飲みながら、「薄い」「混ざってない」を繰り返すだけ。どこをどう改めろとか、アドバイスは無し。
 T村は顔色変えずに酔っ払うから、そうと気付かないと対応に戸惑う。なんでそんなに、みけ×ヤンに拘るのか。根も葉もないのに。
 かく言う私も、割とテンション高めでして、それが最高潮に達したときは良蔵さんからサンクリのお土産を贈呈された時だったり。しょうがないじゃない、好きなサークルなんだもの。

 寝ます。

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